シンドバッド黄金の航海

THE GOLDEN VOYAGE OF SINBAD

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シンドバッド黄金の航海
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)


  • drm********

    4.0

    通用する

    今観ても、おー、すごいな! という感想を特撮観て思うので、当時観た人にとっては素晴らしい感動だっただろう。 造形、動き、どれを取っても素晴らしく、しっかりと時間をかけて練られたのだろうと思う。 ヒロインが思わせぶりな感じに反してただのお色気要因なことが残念だが、ザ冒険活劇として面白かった。

  • qaz********

    4.0

    シンドバットの続編

    先週の日曜、TUTAYA三軒茶屋店でレンタルし鑑賞しました。 ダイナメーションは進化し、見どころも満載です。 ただ、シンドバットが前作の王子から船乗りに変更したのは不可解です。

  • 柚子

    3.0

    青い瞳のシンドバッド

    バラバラになっている黄金のペンダント かけらを集めて完成させると、願いが叶う 邪悪な魔物の手に渡れば、暗黒な世界になってしまう 良き王と手を組み、シンドバッドは再び、航海へ ハリーハウゼンのユーモラスな特撮怪物 今で言うところの“キモ可愛い”ですかね(^-^; 当時の最先端の特撮 映画の進歩を少しずつ見ていけるのは、幸せなこと(^.^)

  • 函館タクシー函館帝産バス

    5.0

    ネタバレ一級職人芸によるクリーチャーの造形が凄い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • スーザン

    3.0

    特撮の面白さはパワーアップ。

    第一作目から15年ということで、作品の雰囲気がコロッと変わった。 前作はどちらかと言うと明るい冒険物語だったが、今作は少々ダークテイスト。 仮面の王にいかにもな悪者、手のひらに印のあるムチムチ美女・・・。 登場人物たちも曲者揃いである。 物語的に魅力は無いが、ハリーハウゼンの特撮怪物はパワーアップ。 カーリー像のダンスと6本腕の剣での戦いが人気だが、怖いのは船首の女神像が動き出すシーンだ。 バリバリミシミシ・・・といった効果音も気持ち悪い。 空を飛ぶ悪魔の使いもリアルだし、ケンタウロスとグリフォンの闘いも迫力がある。

  • pin********

    3.0

    必見、カーリ像のダンス。

    作品全体の出来は、前作『7回目の航海』より落ちるのではないでしょうか。 アラビアンナイト特有の、アラビア風異国情緒が感じられません。 逆に、黒魔術師は、ディズニーの『アラジン』に登場するジャファーのような、変に正統的なアラビア風魔術師よりも、前作の坊主頭のほうがインパクトがありました。 全体に『インディ・ジョーンズ』を思わせる内容でした。 秘密の宝物、地下の王宮、異国の魔術師などなど、こりゃどう見ても『魔宮の伝説』そのものではないですか。 もっとも、『魔宮の伝説』の方が後なんですから、多分にこの作品の影響を受けているのでしょうね。 何と言っても、特撮の神様、ハリーハウゼンの作品なのですから。 改めて年表を繰ってみると、『インディ・ジョーンズ:魔宮の伝説』なんて、この作品のわずか11年後に作られているんですね。 特撮技術の進歩の速度って、年々速まっているんじゃないでしょうか。 しかし、ダイナメーション(コマ撮りアニメ)の温かくてユーモラスな動きは、やはり何物にも変えがたいものがありますね。 この作品、ダイナメーションだけは前作よりもパワーアップ。 木彫の女神像、青銅のカーリ像は素晴らしい出来です。 特に、魔法で動き出すカーリ像は6本の腕での戦いといい、奇妙でユーモラスなダンスといい、最高です。 ただし、物語は面白くありません。 シンドバッドが仮面のアラビア領主、美人の女奴隷(この女優さんのオッパイが最高)、酔っ払いの青年などを引き連れて宝探しに出るところは、いまどきのロールプレイ・ゲーム風だとは思うのですが、それぞれの登場人物に必然性が感じられません。 これはもう、全く、ハリーハウゼンの特撮を見るための映画であります。 ハリーハウゼンの特撮だけなら☆五つなんですけどねえ。

  • oce********

    4.0

    女神が踊る

    シンドバッドの2度目の映画化。 しかしこのシリーズ冒険に心躍らせるというよりは、レイ・ハリーハウゼンの特撮で作られた怪物にワクワクする。 黒魔術師がキーポイントになっており、彼の魔術によって銅像が命を持ち、シンドバッドに襲い掛かる。 ケンタウルスとグリフォンの戦いや、六本腕の女神カーリとの格闘なども素晴らしい出来に仕上がった。 1作目よりも数段出来はいいが、他のハウゼン作品よりは見せ場が少ないのが残念。

  • kak********

    4.0

    レイ・ハリーハウゼンのシンドバッド第2作

    15年前に製作された「シンドバッド7回目の航海」の 続編。第3作「シンドバッド虎の目大冒険」で完結の 3部作である。 第一作から15年後という事で、主役はマカロニ・ ウエスタンの「新・夕陽のガンマン/復讐の旅」で リー・ヴァン・クリーフと共演した事のある二枚目俳優 ジョン・フィリップ・ローに変わっている。 物語は、黒魔術師や仮面の王など登場人物が興味深く シンドバッド船長の冒険の旅が繰り返される。 特撮の魔術師と言われた、レイ・ハリーハウゼンの 創りだしたモンスターも健在で、シンドバッドよりも そちらが主役といった感じは第一作と同じ。 しかし、本作品ではヒロイン役に容姿完璧な美女が 登場し目を奪われる。それは「007/私を愛したスパイ」 で、バーバラ・バックに第一ボンドガールを譲ったものの ナオミ役で出演したキャロライン・マンロー。 第一作が”お姫様”タイプのヒロインだったのに比べ、 謎の刺青がある美しい奴隷というだけでなく、航海にも 十分耐えられそうな健康美が眩いほどである。 そして、冒険には欠かせない”黄金”など、娯楽要素が たっぷり含まれていて一気に最後まで観る事が出来る。 共演では、ノークレジットながら名優ロバート・ショーも 出演している。どこで出てくるかはお楽しみである。 また、DVDでは特典映像の中に、「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」 などのレイ・ハリーハウゼンが手掛けた他の映画の撮影秘話が 本人へのインタビューで入っているのもファンには嬉しい プレゼントになっている。 3部作と言っても、前作を見なくても楽しめるように一作完結 になっているし、15年の間隔もないに等しい出来なので どこから見ても楽しめる。

  • blu********

    4.0

    ローテクも時には新鮮!!!

    今度、CSで”シンドバッド”シリーズ三部作が放映になります! このCG全盛時代に初期の特撮の映像はご存じない方々にはチープさを感じるかも知れません。 しかし、現代でもCM等でお馴染みのクレイ(粘土)で造られた人形を一コマ一コマ撮影していく映像は現代でも面白く感じさせ尚且つ作り手の温かみを感じさせます。 本作等特殊撮影の先駆けだったR・H・ハウゼンの特撮は未だにG・ルーカスはじめ特撮を用いる多くの技術者の間では”神様”に値するそうです。 スピルバーグにとってもやはりハウゼンは神様であり”ジュラシックパーク”の特撮などハウゼンの技術や映像をアップデートさせたとしか思えません。(実際撮影所に遊びに来たらしくCG技術に感嘆したとの事。スピルバーグは”神様”に褒められていたく感激した。) 物語は冒険物で神話や怪物など今でいう”インディアナ・ジョーンズ”と同じ感じです。(この事からも影響大) これだけ精巧に作られたCG技術が盛られた沢山の作品を観ている私達ですが偶には隙があったり、多少ぎこちのない動きの特撮も懐かしくまたは新鮮に映ること請け合いです。 今でも私の子供時代からのヒーロー仮面ライダーなど現代的に格好良く放映されておりますが私のような年寄りにはヒーローなのに髪の毛や背中のファスナーの見えている現代に比べ”不完全な”ものの方が本作同様に何か魅力を感じさせます!

  • wis********

    4.0

    あれ?

    昼間に再放送やってたので初めて観ました(^O^)/ 意外だったのが役者さんたちの顔があまり時代を感じさせないということですね。 クリーチャーとかを今と比べると 確かに荒い感じは否めないのですが 後でいろいろ調べたら 当時ではかなりの技術だったそうな(^O^)/

  • hit********

    4.0

    手作りの熱を感じた

    CG技術も高度になった今、あらためてこういう作品を見るのはとても楽しかった。 僕も詳しくはないが、早い話が昔ながらの特撮 細かいコマ撮りが繋がったアニメーション的な特撮なんですが とても丁寧に作られていて、カクカク動作だからこその何とも言えない雰囲気があって モンスキャラの不気味さが引き立っています。 人々を驚かせ、喜ばせるファンタジーが作りたいんだという 作り手の熱意がビンビン伝わってくる作品でした。

  • tot********

    4.0

    シリーズ中で一番充実・・・

    ハリーハウゼンファンでなくても楽しめるんじゃないかな。でてくる怪物たちもみんな好みのタイプ(?)でした。6本手の女神は踊りもみせてくれたしね。一作目より冒険的な楽しさも加わって、このジャンルの映画としてバランスの良い出来に仕上がっていると思います。劇中、よく流れるM・ローザの音楽は、「ベン・ハー」(音楽は同じくM・ローザ)のガレー船の音楽によく似ていたので、その曲が流れるたびに船を漕ぐC・ヘストンが頭の中にでてきました。

  • jas********

    3.0

    好きなんです、こういうの☆3つ

    不老不死と絶大な権力を手中にできるという 3つの黄金の刻印を巡り、 シンドバッドと悪の魔術師が争奪戦を繰り広げる冒険活劇。 1作目と3作目も鑑賞していると思うのだが、 これが一番印象に残っている。 グリフィン(翼の生えたライオンのような生き物)や、 半身半馬の一つ目ケンタウロスなど、 伝説の怪物が続々と登場。 特に6本の手で剣を振り回しながら襲ってくる インドの女神像カーリーは不気味で 大いに盛り上がらせてくれる。 もちろん怪物ばかりでなく、 胸の谷間を強調したグラマラスなお姉さんも出演。 目の保養をさせてくるサービスも怠りない。 ・・・「インディジョーンズ」も こういう映画にしちゃえばいいのに。

  • iko********

    4.0

    ハリーハウゼン②

    「七回目の航海」よりスケールアップしてます。 特に千手観音みたいなのと、シンドバッド達との剣闘シーンはコミカルで素晴らしい。 正直、スターウォーズ「シスの復讐」のオビワンvsグリーバス将軍の戦いは、この作品がモチーフではないかと思います。ハハハ。 最後は「虎の目大冒険」だ。

  • hyr********

    4.0

    キャロラインの一人がち

    なかなか、いいかな?千手観音との勝負があっけなかった。

  • toy********

    3.0

    (^^♪シンドバッド黄金の航海(^。^)

    ファンタスティック映画として、特撮の怪物が出現し、シンドバッドと戦うところが見物で面白い(^。^) 今回のシンドバッドは、“悪の首領”が操る特撮生物は、人間の身体をした、4本の手と剣を持つ怪物である。!(^^)! シンドバッドの仲間の人間が、苦戦しながらその怪物を落とし、怪物は死ぬ。(^^♪ 続いて現れた怪物は、人間と馬を合体させた羽根を持った怪物で、シンドバッドと戦う。<^!^> 剣を持ち戦うシンドバッド死闘の末、シンドバッドは投げ出され、怪物は死ぬ。(~_~) 最後の“悪の首領”との戦いが始まり、透明になる“悪の首領”にシンドバッドは苦しむ。(ーー;) 激闘の末ついに、“悪の首領”を打ち倒す!! アラビアの領主は助かり、お礼にシンドバッドに“王冠”を授ける~☆ そして再びシンドバッドは、航海の旅へ出発する~♪ 至ってたわいも無いストーリーだが、特撮好きの方にはお勧めかも!? ただし現在のCGではなく、あくまで人間が特撮でその当時、描いた物だが、動きがスムーズに描かれているのは、日本映画の円谷監督の“ゴジラ”に匹敵するかも知れない。(@^^)/~~~

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