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シンバッド七回目の航海 (1958)

THE 7TH VOYAGE OF SINBAD

監督
ネイザン・ジュラン
  • みたいムービー 7
  • みたログ 173

3.45 / 評価:55件

ファンタジーのお手本。

  • ジャビえもん さん
  • 2021年8月15日 16時26分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

夢のような世界を体験できるのが、ファンタジー映画の醍醐味。
この映画は、その醍醐味を存分に堪能できます。

巨人、怪鳥、巨竜、動く骸骨――。いい絵です。
そして、蛇と合体したおばさん。…これは悪夢です。

しかし何より「夢のよう」なのは、シンドバッドが手に入れるプリンセス。
笑顔が素敵で、お利口さんで、従順で、おまけに巨乳ちゃん。
シンドバッドになりてえ、という夢を見させてくれます。

しかも、プリンセスを手に入れたシンドバッドは、最後に宝の山まで手に入れます。
夢のような幸福感を、観ている者も味わえます。
映画は、このようにハッピーエンドで終わるのが、一番です。

音楽も、この夢のような世界を一層盛り上げています。
バーナード・ハーマンの音楽は、一度聴いたら耳を離れない、というものが実に多い。
この映画での楽曲もまさにそれ。
とくにシンドバッドと骸骨が戦うシーンの音楽。骸骨の動きにぴたりと合っていて、彼の妙技を堪能できます。

一つだけ気に入らないのは、最後の巨人対巨竜。
まさにジャイアンツ対ドラゴンズ。
巨人に勝ってほしかった。
でも、まあ、ドラゴンズ・ファンは、現実では見ることのできない「夢」を見られますけど…。

詳細評価

物語
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演出
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