シンバッド七回目の航海

THE 7TH VOYAGE OF SINBAD

88
シンバッド七回目の航海
3.5

/ 59

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(26件)


  • sar********

    4.0

    古典冒険映画

    表紙で人形劇かな?と思いますが、基本的に実写映画です。 OPはラクガキみたいな止め絵です。 怪物だけフィギュアを使ったストップモーションアニメですが リアル系の造形と動きなので違和感は低めです。 ジャンルは今では絶滅してしまった正統派冒険物です。 シンドバッドをモチーフとした物語です。 男の子してます。 人気キャラの骸骨剣士も登場します。 登場人物達のキャラはいまいち弱い気がします。

  • ジャビえもん

    5.0

    ネタバレファンタジーのお手本。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • osa********

    5.0

    奇想天外摩訶不思議な映画

    冒険活劇! 豪華絢爛!

  • par********

    4.0

    サイクロプスのアニメーションが見もの

    レイ・ハリーハウゼンの出世作。さすが サイクロプスやドラゴンの造形など良く出来てる。かれのトレードマークである骸骨剣士も初登場する。歴史的意義の高い作品だが、いまみるとさすがに子供向けという感じは受け取ってしまう。後年のアルゴ探検隊のほうが色々と完成度は高いと思う。 ハリーハウゼンがのちのインタビューで、骸骨剣士の最期について「死人(不死)に死を与えるには粉々にするしかない」と語っていたが、”高所からの落下=死”という映画的イメージは、けっこう後年の作品に影響を与えているような気がする。 スターウォーズのEP6で皇帝がベイダーにおっとこされて死ぬシーンは不興を買ったそうだけど、剣技ではなく落下というところにルーカスがこだわったのはそこに理由があるのではと思った。ところでEP4でルークがレイア姫を抱いて崩れた橋を大ジャンプするシーンは、まるまる本作からの流用である。 日本のゴジラと近い時期に製作された映画だが、日本人としてやはりきぐるみのほうが好きかな。

  • sss

    3.0

    子供ならワクワクするであろう。

    古い作品にしてはよくできている。が今の時代では1回観れば十分である。/5.5(201903)

  • qaz********

    3.0

    今では不可能

    先週の木曜、GEO国立店でレンタルし鑑賞しました。 かつてTVで吹き替えを見たことがあります。 ダイナメーションは今見ると変な部分も多いですが迫力もあります。

  • 柚子

    3.0

    シンドバッドと魔法のランプ

    ハリーハウゼンの特撮は、独特なユーモラスがあって好き♡ 巨人の住む島へ乗りこむシンドバッド… 元々住んでいたのは、巨人やその仲間たちなのに、人間の都合で痛めつけられ、やっぱり可哀想だなーと思ってしまう 魔法のランプの精、ジーニーがまだ子供で可愛い 人間に戻りたがっているジーニーが、魔術師に小さくされたお姫様を助けるために、大活躍 あのラストだと、『アラジンと魔法のランプ』は、どうなっちゃう?(^-^; ジーニー、ジャーファ、アラジン、ジャスミンとキャラがかぶってきて、不思議な感じ 大元は、『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)なので、似てくるのも当然ですが (アラジンとシンドバッドは、勿論、別人)

  • カーティス

    3.0

    クリーチャーたちが大暴れ!

    ハリーハウゼンの人気シリーズ第1作。 正直本作は1本の映画としての完成度はあまり高くない(駄作というほどではありませんが)。下の方がレビューされているとおり、映画としての完成度という意味では次作「黄金の航海」に軍配があがる。 じゃあ本作にはなにも魅力がないのかといえばそんなことはないです。見どころはなんといっても個性豊かなクリーチャーたち。それも5種類ものクリーチャーが90分弱の短い上映時間のなかで大暴れ!(ヘビ女は大暴れとはいきませんが…)という、モンスター映画好きにはたまらない一品に仕上がっています。 中でも個人的に好きなのは骸骨剣士。ハリーハウゼンで骸骨剣士というと「アルゴ探検隊の大冒険」の骸骨剣士軍団が挙げられることが多いですが、私的にはこっち。骸骨のリズミカルな動きが癖になって、ここだけ何度もリピート再生してしまいます。ヒッチコック作品でおなじみバーナード・ハーマンのテンポのいいBGMも耳に残ります。 もう少し演出と脚本がしっかりしていれば正真正銘の傑作ファンタジーとなっていたでしょうが…とはいえ、ハリーハウゼンの技を堪能できる楽しい作品には違いありません。

  • 函館タクシー函館帝産バス

    3.0

    2作目で花開く本シリーズの初作!

    シリーズ1作目ということですが、 正直、ストーリーや特撮が物足りなかった それでも、1958年(昭和33年)という時期を考えると、なかなか頑張った娯楽作品では無いでしょうか 3本全て観ましたが、2作目「黄金の航海」が一番のお気に入りです! 大傑作である2作目を生んだシリーズとして、1作目の価値もあるとします

  • スーザン

    4.0

    なんたる楽しさ!

    レイ・ハリーハウゼンのシンドバッド三部作の第一弾。 これが一番好きだ。 一つ目巨人に双頭の怪鳥やドラゴン、とハリーハウゼンのストップモーションアニメが最高に楽しい。 骸骨戦士も登場。 58年という時代を考えると、そのクオリティの高さに驚くばかりだ。 お姫様も可愛らしいし、彼女が魔術で小さくされたり、魔法のランプのジニーが子供だったりと設定も飽きさせない。 バーナード・ハーマンの音楽もいかにもこの時代っぽくて良い!

  • kak********

    4.0

    1958年の作品とは思えない特撮技術力!

    良くある冒険映画ではあるが、一つだけ大きな違いは 空想の産物である大怪獣や魔法のランプの精が登場し 映画の中で自由に動き回る事。 現代ではCGなどで合成される映像を当時は手作りで 仕上げたにもかかわらず、色褪せないのはなぜか? それは、特撮を手掛けたレイ・ハリー・ハウゼンの 情熱が今も生き続けているからに違いない。 物語は、船乗りシンドバッドが主人公の航海冒険であり、 海上で遭遇する危険や、上陸した島での不思議な体験 に加え、ラブロマンスや魔法の世界まであり、 飽きさせない。 主役は、シンドバッド役のカーウィン・マシューズで、 相手役はパリサ姫役のキャスリン・グラントであるが、 真の主役は、一つ眼巨人サイクロプスや双頭の鷲 ロック鳥、火を吹くドラゴンなど見た事がない強敵。 それが、ストップ・モーション・アニメーションという 人形を一コマ撮りしたものを繋げる技術で、生きている かのように動く。 不思議な物で、まるで実写の様に見える現代のCG等の 技術よりも、明らかに作りものと思えるロボットのような 動きの方が楽しめる。 レイ・ハリー・ハウゼンと言えば「アルゴ探検隊の大冒険」 での骸骨の剣士が有名だが、それより前に作られた本作品 では、その原点を見る事が出来る。 特撮技術が劣る昔の映画なのに、現代の平均的な映画より はるかに面白いのは、夢多き作品だからだと気付いた。 目の前で見る映像がいかに優れていても、そこに”夢”を 見る事が出来なければ面白さも半減してしまう。 本作品は、シリーズ化されたのだが、第2作の「シンドバッド 黄金の航海」まで15年も待たされる事になる。幸い今初めて 見る人はDVD化され、第3作の完結編「シンドバッド虎の目 大冒険」まで一気に見られるので幸せである。

  • oce********

    5.0

    特撮あってこその物語

    冒険物としての古典なので物語には特に新味はない。 しかし1958年という時代を考えるとやはり特撮部分は無視できない。 何といってもいきなりの巨人のサイクロプス登場には驚く。 もちろん今見たら大したことはないが、コマ送りで再現された人間との共演はやはり見物。 その後も双頭の鷲やドラゴンまで登場するし、さらにはドラゴンとサイクロプスの戦いまで実現させているのがすごい。 後のアルゴ探検隊にも通じる骸骨との剣戟なども大変面白かった。 特撮あってこその物語を実感させる。レイ・ハリーハウゼンはやはり偉大だ。

  • mis********

    3.0

    ネタバレ怪物図鑑

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bqp********

    3.0

    ハリーハウゼン、知っとるけ?

    怪獣だ~、そら、逃げろ~!んぎゃおおお~ん! 人が怪獣をみて恐れチリジリになる様子。 今でこそCG合成で短時間で まさに本物、そして臨場感たっぷりに表現できるけれど、 この映画が作られたおよそ50年前、 人形アニメ(ストップモーション・アニメ)、 多大な時間と労力を必要としたことでしょう。 子供の頃観たウルトラマンやジャイアント・ロボ。 人が何人も肩車をして怪獣やウルトラマンの中に入っているのかと 思ってました。4歳ぐらいのとき。 この世に怪獣はいないと知っていたということでもありますね。笑 ハリーハウゼン、知っていますか? 1950、60年代に活躍した、 今年89歳の映画のアメリカの特撮監督・特殊効果スタッフ。 その道では有名な方です。 20世紀の映画における特撮技術の歴史を作ってきたといわれる人物。 永年の功績により1992年にアカデミー賞特別賞を受賞しました。 この映画、私はお気に入りなんです。怪獣・珍獣、大好き!愛くるしい! レトロ特撮マニアには必見、垂涎かも。 その他の人にはちょっとオススメできません。 実写の場面、実写との組み合わせについては、 風情、滑稽なおもしろさ満点、愛嬌のある怪獣、化け物、珍獣に愛着があります。 しかし、今のCGと比べなくてももともと迫力に欠けますし、 お話もアクション映画ではなく 冒険ラブロマンスの域から出られないような、行き詰った感じだからです。 シルバーウィーク終わりましたね。今年生まれた言葉ですね。 この期間に見たわけではありません。 8月の夏休みの頃、テレビ東京の午後のロードショーで見ました。 わたしのこどもの頃の夏休みといえば、子供向けの番組の再放送が 午前中たくさんありました。怪獣、忍者、アニメ! 大魔神とかの映画もやってくれてました。いい想い出です。 ネタバレになりますが、こどもの自由研究、実験!みたいなことも感じました。 アラジンの不思議なランプから、煙がでるのですが、 それって、まるでお風呂の中に入浴剤(バスクリーン)をいれたときに、 色が水の中でゆったりと混じっていく様子に似ていました。笑 そんなこともあって、懐古の情にもあふれ、迷わずお気に入りにしましたが、 映画はオススメはいたしません。 しかし、映画ファンであれば、「ハリーハウゼン」とういう人の功績を 知っておくと昨今のCG技術に優れた映画を意外にも、 より楽しむことが出来るかもしれません。 *追記* でてくるクリーチャーたち、楽しかった! アニメ。ANIMATEアイメイト:命を吹き込む!ハリーハウゼン、そのとおり!! そういえば、「死霊のはらわた」で骸骨が踊っていたのを思い出しました。

  • yas********

    5.0

    さあ!アニメーション映画を作ってみようよ

     朝起きたら、スカパーで《シンドバッド》シリーズの連続放送をやってた。  懐かしさと、ストップモーションアニメーションの天才レイ・ハリーハウゼンの仕事に思わず見入ってしまった。  ストップモーションアニメーション。  人形アニメとも言われる所以は、人形を少しづつ動かして1コマ撮影する特撮技術だから。  人形は、金属製のアーマチュア(骨格)の上にラバー製の表皮をまとっており、オレの経験上での製作方法は次のとおり。 ?油粘土で人形の原型を製作する。造形用の工具などで如何にディティールを作り込むかが人形の生物的リアリティーを高めるポイント。 ?完成した原型を石膏で型取り。  このとき人形は、頭、腕、足などのパーツに分割。胴体も必要に応じて分割し、見るも無惨なバラバラ状態での型取りとなる。  石膏は、濃度を薄くしたものを最初に原型に塗り込み、それが固まったら更に上から濃度の濃いものを塗り込むと、一生懸命に作った表皮のイボイボやシワなどのディティールが生きる。 ?石膏が固まったら、油粘土の原型を取り除き、毛足の柔らかい歯ブラシや刷毛でこびり付いた油粘土を、ディティールを壊さぬよう慎重に、綺麗に洗い取る。 ?石膏型に表皮となるゴムを流し込む作業。  液状のゴムもいいが、オレはバスコークというお風呂の水漏れ修理用のシリコンゴムを好んで使ってた。クリアー(透明)のバスコークに水彩絵具を混ぜて着色。バスコークは粘度があるので指で石膏型に擦り込んでいく。  このとき注意が必要なのは、石膏型に剥離剤を塗っておくこと。オレは普通の石鹸水を刷毛で塗り込んでいた。  また、ゴムは出来るだけ薄く塗り込むことが大事。  撮影時の人形の動きを左右するから。  なお、プロが使用するフォームラバーは、温度調整が必要なオーブンが必要だし、素人が使いこなせるシロモノじゃないのでスルーすべし。 ?ゴムを塗り込んだら、薄く切ったスポンジを乾ききっていないゴムに貼り付ける。  これが人形の肉(筋肉)となるわけだ。   ?ゴムが乾くまで約1日。この間にアーマチュア(骨格)づくり。  ハリーハウゼンはボールジョイント式のアーマチュアを使用していたけど、これも素人には簡単に製作出来るシロモノじゃない。  でも最近じゃあ、市販のフィギュア(GIジョーやメディコムTOYシリーズなど)にこのボールジョイント式を取り入れているものがあるので流用するのもいいかも。  オレは糸ヒューズを使ってた。背骨には太いものを、指には細いものを、と使い分けて利用した。糸ヒューズの利点はハンダ付けが容易で、作業が早いこと。 ?ゴムが乾いたら破かないように石膏型から慎重に取り外してアーマチュアに被せ、スポンジの肉を詰め込む作業で人形のプロポーションを調整し、分割された表皮を接着、表皮などのディティールに最後の仕上げを加えてお終いというわけ。  なお、目玉は市販のドールアイ。歯や爪はプラ棒なんかを加工したものを使用する。  オレが学生の頃は、こんな風にして製作した人形を、今となっては懐かしい8mmカメラの前に立たせて1コマ撮りをした。  当時の8mmカメラにはスーパー式とシングル式があって、スーパー式はコダックのフィルムが使えるため、美しい映像を売りとする映画には不可欠。  でもスーパー式は、フィルムの巻き戻しが出来ないため特撮モノには使えず、オレも制作する作品によって使い分けていた。  その点、シングル式はフィルムの巻き戻しが可能であり、重ね取りしたとき、黒を背景に撮影した映像は背景が透明になる利点を用いて、人間と人形が闘うなどの特殊撮影が可能だった。  そう。《シンドバッド》シリーズに見られる、骸骨兵士と人間のチャンバラ、巨大怪物との攻防戦などが素人にも撮影可能だったのだ。    但し、8mmカメラで映画を製作すると僅か3分程度のフィルムと現像代だけで約3千円は要したと記憶している。そんな状況下で1時間を超える映画を製作することは経済的にもとても大変なことだった。  単純な話、フィルムがもったいなくてNGなんて出せなかったんだから。  でも。いまじゃあ、デジタルビデオカメラの普及で、簡単かつ安価で映画を製作出来る。  恐らく、CGでの映像の特殊加工もそんなに難しいものじゃなくなっているのだろう。  そんな時代だからこそ、映画製作に興味のある人には、是非チャレンジして、映画製作の面白さ、奥深さを体験してもらいたいと思う。

  • tif********

    4.0

    凄い映画です。

    レンタルビデオ店でDVDを借りて初めて見た時に 「これ本当に50年前の映画!?」と衝撃を受けました。 無駄の無いワクワク・ドキドキするストーリー展開、 一つ目巨人、双頭鳥、ガイコツ、ドラゴンなど まるで自分自身が 映画の中に入り込んで その場に居るような感じがする ハリー・ハウゼンの技術。 CGを使うのとは違った良さ、味があって 素晴らしかったです。 1958年に制作されて半世紀経った今でも 色褪せない輝きを放つ「シンドバッド七回目の航海」。 とても新鮮な体験でした。 ぜひ一度ご覧になってみてください!

  • pin********

    4.0

    手作りアニメの心地よさ。

    監督のネイザン・ジュランよりも、特撮のレイ・ハリーハウゼンの名前のほうが有名ですよね。 ハリーハウゼンの特撮は、コマ撮りのクレイ・アニメのようなものですが、ダイナメーションって言うんですね。 実は僕、ストップモーション・アニメとダイナメーションの違いが良く分かりません。 ウイッキペディアによると、ダイナメーションのほうは、ストップモーション・アニメと実写との合成手法のことなんですね。 勉強になりました。(もしかして違ってたら誰か訂正してください。) それにしても、コマ撮りアニメの懐かしさよ。 現代ではCGに取って代わられてしまっていますが、この分野にはこの分野の魅力があります。 だから今日でも『ナイトメアー・ビフォー・クリスマス』なんて作品が、みんなに喜んで迎えられるんだろうと思うのです。 懐かしさや温かさがあるんですね。 この分野がいつまでも残っていくことを願います、いえいえ、必ずや残っていくことでしょう。 さて、本作、黒魔術師のソクラが魔法のランプを取り返すためにシンドバッドの船で魔法の島に渡り、怪物たちと戦うお話。 冒頭からダイナメーションのサイクロプス(一つ目巨人)が登場。 特撮映画の楽しさを見せ付けてくれます。 この映画、このサイクロプスの魅力に尽きるのではないかと思います。 どことなくユーモラスで、そのくせ結構怖い。 そのほかの、双頭の怪鳥や蛇女など、クリーチャーたちはどれも魅力的。 坊主頭のソクラは、今日にでも通用するような悪役で魅力的でした。 彼が魔法を使うシーンは迫力があります。 ただ、タイトルの「7回目の航海」という意味が良くわかりませんでしたし、パリサ姫とシンドバッドの関係…というか、設定も良く分かりませんでした。 まあ、細かいことはどうでも良い、人形アニメを楽しめばいいのですから。 魔法のランプも登場するし、音楽もアラビア情緒豊かで良いですね。

  • iko********

    3.0

    ハリーハウゼン①

    黄金週間の最終日にシンドバッド作品を連続鑑賞しました。 まずは「七回目の航海」です。 一つ目大巨人やガイコツ、怪獣の動きがなかなかコミカルで手作り感が伝わってきてすばらしいです。現代のCGでは味わえない暖かさを感じます。 内容的には、「インディ」や「パイレーツ・オブ・・」などを彷彿?とさせる冒険物です。 老若男女楽しめる作品だと思います。

  • jas********

    2.0

    ハウゼンの冒険シリーズ☆2つ

    ハリー・ハウゼンの特撮もの。 ダイナメーションを使用した冒険ストーリーは、 基本的に変わりません。 ただ今回はちょっと合成の技術が今イチで、 映像にうまく溶け込んでいないように感じました。 極端な言い方をすれば、 アニメを実写に当てこんでいるような印象。 それさえ気にしなければ、 他のシリーズ同様、 楽しめる作品だと思います。

  • moo********

    4.0

    ハリーハウゼン、はまりそうです。

    黄金の特撮監督、ハリーハウゼン! 怪物、骸骨、珍獣。シンドバッドの敵なんですが、 いとおしい存在です。 第一匹目の登場で、 お~!来た来た!とワクワクしてしまいました。 1958年、総天然色、特撮、冒険ロマン映画。 画面のざらつき感、特撮のちゃちなところ、 大目にみてあげください。50年も前の映画ですよ。 素晴らしい。 わたしも、この映画に「立派さ」を覚えます。 ヒロインの姫、ランプの精のちっちゃな姿もかわいらしいし、 アラビアの不思議なランプの煙もくもくも、 ちゃちく色づけされているのもご愛嬌です。 お手製の怪獣冒険映画、 おもしろい、楽しいです。 特撮への意気込みをはかりしるところになつかしさも感じます。 ハリーハウゼンの特撮、彼の生み出した「生き物」たち。 大好きです。

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