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スーパーマン (1978)

SUPERMAN

監督
リチャード・ドナー
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  • みたログ 2,092

3.84 / 評価:488件

救助、二面性、ロマンス、これぞ!

  • my******** さん
  • 2020年7月17日 17時07分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

たっぷりじっくりスーパーマンに焦点を当て魅力を伝えてくれている第1作目。第1幕のスーパーマンになるまで、第2幕のメトロポリスでのクラーク、第3幕のVS.ルーサー、とキレイに3幕に分かれた展開。

特に自分が一番気に入ったのは、スーパーマンの救助シーンを多用し一番の見どころとなっているところ。誰とも戦ってない。命を助ける場面に重きを置いて理想のヒーロー像を確立したと思う。また、メトロポリスでのクラークの振る舞いが面白く、二面性のあるキャラクターに魅了された。わざと冴えない奴を演じる姿は楽しくもあり、カッコよくも見える。そして、ロイスとのロマンスはファンタジックで「元祖アラジン」と言った感じだろうか。空中のデートがとても素敵だった。このスーパーマンにとって魅力だった人命救助、二面性、ロマンスは、信じられない事に「マンオブスティール」では全て排除されてしまっている。

とにかくクリストファー・リーヴがかっこいい。外見的強さだけで無く、抱擁力が全身から溢れ出ていて、優しさや可愛らしさも感じる。少し天然な演技も似合う。スーパーマンにぴったり。彼を超えるスーパーマンを作るのはほぼ不可能に近い。

またジョン・ウィリアムズの楽曲が素晴らしい。メインテーマはもとより、軽快で清々しい劇中の曲調も印象的。映画全体が魔法にかかったかのよう。

でも、ルーサーはなぜスーパーマンにそんなに詳しいのか疑問。そしてタイムトラベルは不必要…。

とは言えやはりオリジナルでる今作にスーパーマンの見どころは濃縮されているなと感じた。人命救助、二面性、ロマンス、全てスーパーマンを語る上で必要な要素が詰まっている。

詳細評価

物語
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