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スーパーマン (1978)

SUPERMAN

監督
リチャード・ドナー
  • みたいムービー 53
  • みたログ 2,091

3.83 / 評価:486件

ラストに驚き

  • yum******** さん
  • 2021年2月11日 19時18分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

『マン・オブ・スティール』を見て、自分の想像していたスーパーマン映画とは何となく違う感じがしたため見てみた。

クリプトン星の造形が、反射材を使った光る衣装や、カル=エルの乗った宇宙船の形などが独特で、見ていて面白く引き込まれた。

成人したクラーク・ケントは、一般人の時は無駄に大きな眼鏡をかけて、ダサく、全くの無力で無害な人物を装っている。愛嬌があって可愛いとすら思える。しかし、彼がスーパーマンになって眼鏡を取り、髪型を少し変えただけで別人のようになり、急に格好よくなる。立ち居振舞いも紳士的で、知的で優しい心の持ち主だと分かる。

ロイス・レーンは、仕事をしている時はサバサバした感じだが、スーパーマンに接している時は可愛らしい、恋する乙女のような感じで、その演じ分けがとてもいいと思った。
スーパーマンにインタビューする時の水色のドレスが素敵。
スーパーマンとロイスのコンビは魅力的で、好感が持てると思った。

敵のレックス・ルーサーを含めた三人も、コミカルで憎めない感じがおもしろい。

ただ、ラストの展開には驚いた。ロイスが車ごと土砂に埋もれて死んでしまう(絶対生きてると思いながら見てた…)。彼女の救出に間に合わなかったスーパーマンは嘆き、父たちの忠告を無視し、地球の周りを飛び回って反回転させ、ロイスが生きている時間軸まで時を戻す。生きているロイスを見て、スーパーマンはニコニコ微笑むのだが、感動的というより少し恐怖だし、不可解だとも感じた。
ここで、スーパーマンからロイスへの愛はとてつもなく重く、何ものにも代えがたい存在であると理解した。

全体的には楽しめて、満足する内容でありおすすめの映画である。

詳細評価

物語
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演出
映像
音楽

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