あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(46件)
- ozj********
3.0点
冒険編とあるがどこが? 今作はスーパーマンが自分の正体をロイスに証し、使命を捨て人間になってしまう話。2は彼の父に恨みを持つ3人が出てスーパーマンが激闘を繰り広げる。でもスーパーマンがあっけなく超能力を捨てた事を後悔するのはこの3人ではなく食事の時に理不尽な暴力を受けたのが直接の原因かと。ただの人間のクラークは全く弱くて不安になった。でもロイスの記憶を消す必要はなかったのでは?駄作の4作目ではロイスが全部思い出した事が明かされてます。再び消されますが。シリーズで一番好きですがやはりレックスが人の家に無断で入ったりやりたい放題だったのがちょっと…それもこれも全てスーパーマンがロイスにペラペラ話してしまったのが悪い。自業自得と言えばそうだが。3人の末路もあっけなさすぎて拍子ぬけした。それと人間の弱さ脆さ儚さが良く出ていて何かあったらスーパーマンが助けてくれる、と思い込んでしまっているのが怖いと感じた。自分達の星は自分達で守らなければという信念が全く見えなかった。でもやはりこの2作はいつも観てしまう、それだけ名作という事でしょうか。
- グレート・シン
4.0点
ネタバレリーブ・スーパーマン最高
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 1048
3.0点
個人的には前作よりか 面白さはダウン しかし前作がよかっただけで 本作も楽しめた。 シンプルな内容だが 今見ても楽しめる本作を 今の今まで敬遠していた自分に反省
- 一人旅
5.0点
リチャード・レスター監督作。 クリストファー・リーヴがDCコミックスの「スーパーマン」を演じた往年シリーズの第2弾で、当初監督を務めていたリチャード・ドナーが製作者とのトラブルにより途中降板したため、クレジット上はドナー監督の後を引き継いだリチャード・レスター監督のみ表記されています。 宇宙空間に幽閉されていたものの水爆の爆発により解き放たれたゾッド将軍(テレンス・スタンプ)率いる3人の悪党と、刑務所から脱獄しゾッド将軍側と結託した宿敵:レックス・ルーサー(ジーン・ハックマン)の陰謀に対して、クリストファー・リーヴ扮する主人公クラーク・ケントが果敢に立ち向かってゆく様子を活写したシリーズ第2弾で、ポイントはクラーク・ケントがヒロイン:ロイス・レーンに対する愛情とスーパーマンとしての使命の狭間で葛藤する様子が語られていくことです。さらに、本作ではコナン君と蘭姉ちゃんの長年の関係性とは違って、ロイス・レーンが同僚のクラーク・ケントの正体がスーパーマンであることに早々に気づくということもシリーズの一つの大きな転換点となっています。 見せ場はスーパーマンvs三悪人が人通りの多い都市部で繰り広げる能力バトルで、VFXを駆使した迫力重視のアクション演出は前作にも負けず劣らず気合十分ですし、ナイアガラの滝における少年救助などハラハラさせる人助けシーンも前作を踏襲しています。そして、ジョン・ウィリアムズ作曲のお馴染みのテーマ曲にテンションが上がってしまうのも前作と同じ仕様です。 蛇足) 撮影途中で降板したリチャード・ドナーによるCUT版が2006年にソフト化されました。
- hick
4.0点
ネタバレ初戦闘に悪の共闘、熱いプロット
このレビューにはネタバレが含まれています。
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