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スーパーマン II/冒険篇

mas********

5.0

ネタバレ脚本の良さはシリーズ1!思い出の作品

 私が映画好きになったきっかけとなった、思い出の作品です。  シリーズものは、世間で言われるよりも、2作目が案外面白いものがあるように思います。(例えば、ターミネーター2、エイリアン2、リーサルウエポン2、バットマンリターンズ、スパイダーマン2…)  この作品も、1作目のスーパーマン誕生編から次の展開で、スーパーマンの恋の冒険物語となっていて、とてもいい脚本だと思っています。    いずれにせよスーパーマンは最初の1,2作が抜群に雰囲気が良く、音楽もロマンチックかつ高揚感のある素晴らしい出来で、この雰囲気と音楽はどうしてもリブート後のシリーズが敵わないものとなっています。  内容的に良かったところ   (1)ロイスに招待がばれて一度は超能力を捨てて人間として生きていこうとするところ→そこから戻り、ロイスの記憶を消すなどせつないラブストーリーとなっている。繰り返しますが、とにかくこのあたりの脚本が素晴らしいです。 (2)1作目は人命救助のみだったが、今作でいよいよ敵と戦うところ。しかも敵が自分と同等の力を持つ3人というところが「どうやって倒すのか?」という展開になっている。  思えばこの2つの部分でクリストファー・リーブ版は、やりつくしてしまったような感じがあります。その後の作品ではすでにネタ不足で、3はコメディ映画になってしまい、残念な作品です。  また、この作品でのスーパーマンは、シリーズ屈しの特殊能力全開となっていて楽しかったです。(1で使わなかったヒートビジョン、アイスブレス、その他基地内での瞬間移動、分身の術、胸のマークから捕獲用シートを投げつける、敵のビームを吸収して跳ね返す、催眠術)  

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