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スーパーマン II/冒険篇

おおぶね

3.0

ネタバレ正体

 IIは見てなかったのだ。  そりゃ、見るわけはないのだが、前作は見ている。  クリプトン星の3人の行動は面白い。  僕らも別の天体に行ったら、こうなるかもしれない。  確か、精子が飛んだから子宮がぶっとぶという話を聞いたことがある。  じゃあ、どうすりゃ、子孫繁栄ができるの、と思うけれど、それはクリプトン星人どうしの話だ。  それにしても、恋人ロイスに説得力がないなぁ。  スーパーマンは「自由と正義とアメリカン・ウェイ・オブ・リビング」を守るのが当初の目的だった。日本生まれのスッパマンと違って、アメリカ土着のヒーローなのだ。    まさか、正体を現すなんて思ってもみなかった。  クリスタルチェンバーで人間と同じになってしまうといわれるのは難しい決断だ。  知人で毎日海に行っていて、人魚と恋をしたのだが、止せばいいのに、結婚するといって、お前が人魚か、相手が人間かといわれて、人間界に厭きていた彼は人魚を選んだ。  人魚になってから人魚が胎生でなくて、卵生だったということに気づいた。  セックスできないで、表面でイチャイチャするだけに終わっている。  ばっかだなぁ、人のいうことは聞くものだ。  弱くなったとたん、力が全くなくなって地球が滅びる。  なんてことになったら、困る。  人生というのはわからない、という時にクリストファー・リーヴを思い出す。  ジェーン・シーモアと共演した『ある日どこかで』が大好きだ。  でも、脊髄損傷を起こすなんて思ってもみなかった。  駄作だって書いている人がいるが、小さいころ、テレビで見ていても駄作だと思っていたのだから(そりゃ、もっと小さい頃はびっくりしていたけど)、今更という気がする。  アメコミだということを忘れずに楽しみましょう!  アメリカ大統領がいきなり、スーパーマンに助けを求めるシーンがある。  イギリスもスーパーマンに助けを求めるべきかもしれないが、こういう時に独裁者が現れるのだから、困ったものだ。  三回忌に帰っている姉と話をしていて、安倍をスーパーマンのように思っているのに、驚いてしまった。身分というか、本当の意図を隠しているところはスーパーマンと一緒、というか、政策の安売りをしているのがスーパーの男と変わらない。  ツッコミどころ満載だが、映画を意地悪く見てはいけないということを教えてくれる映画だった。

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