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スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 (1983)

RETURN OF THE JEDI

監督
リチャード・マーカンド
  • みたいムービー 82
  • みたログ 6,857

4.27 / 評価:1,734件

ヨーダが死んじゃった!

  • 亜久里 さん
  • 2006年11月9日 16時42分
  • 閲覧数 2047
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

当初、サブタイトルは『ジェダイの復讐』でしたが、ジェダイに復讐という言葉は相応しくないという理由で、公開直前に『ジェダイの帰還』と変更されたエピソード。

このエピソードの見せ場は、やっぱヴェイダー対ルークの親子対決ですね。
エピソード?でパドメもオビ・ワンに言ってましたが、ルークは父にまだ善の心が残っていると信じていました。
ミディ=クロリアンの意志もあったんでしょうけど、ルークの父を信ずる気持ちがヴェイダーをダークサイドから引き戻したのだと思います。

ヴェイダーはなぜ腕を切られただけで死んじゃったんだろう??と不思議でなりませんでした。
エピソード?でルークも、後の新三部作でオビ・ワンとアナキンも腕を切られていますが死んではいませんから、死因は腕を切られたことでないのは明らかです。
となると、皇帝を倒す際に自分の体にも電撃を受けたため呼吸装置が故障し、それによって呼吸不全に陥った。
その後、ルークにマスクを外させたことが致命傷となった...という事でしょうか。
ただ、なぜルークはヴェイダーがマスクを取ると死んじゃう事を知っていたのかは疑問ですが。
それと、ヴェイダーの素顔を見てちょっとガッカリしたのは私だけでしょうか?
後のアナキンからは想像できない素顔ですが、オビ・ワンとの戦いに敗れ、あの様な姿になっちゃったんですよねぇ。
悲しい...。

ヴェイダーはいつ娘(レイア)の存在に気づいたんでしょう??
それは、デス・スター内でルークと戦っている時、隠れていたルークが心の中で妹を心配している感情を読んだからだとされています。
ただし、それがレイアである事にまで気づいたかどうかは不明ですが。
ちなみに、レイアとハン・ソロが結婚したら、ルークはハン・ソロのお兄さんになるんですよね?
私にはルークよりレイアの方がしっかりしてるし、お姉さんに思えてなりませんでした。
その方がハン・ソロもルークのお兄さんで居られたのに...。
このエピソード?で、ハン・ソロの出番が終わっちゃたのが一番残念でなりません。
他にイーウォック族という立役者も居ました。
中でもウィケット・ウィストリ・ウォリックはオチャメで臆病で勇敢で可愛かったです。

最後にヨーダとオビ・ワン、若きし日のアナキンの幻影が現れますが、なぜアナキンだけが若いままなのか??不思議に思いませんでしたか?
クワイ=ガン、ヨーダ、オビ=ワンは、それぞれ修行によって霊体化の能力を身につけていましたが、アナキンはその方法を知りません。
しかし、アナキンはフォースの意思によって、ミディ=クロリアンが直接作り出した「選ばれし者」。
彼の肉体はフォースが具現化した実体であり、リビング・フォースそのものの化身だったのです。
そのため、アナキンは自分の意思や記憶に関係なく、本能としてリビング・フォースの持つあらゆる能力に精通していました。
彼は死後、本能(すなわちミディ=クロリアンの意思)で肉体を昇華させ、霊体となったのです。
その姿はダークサイドに墜ちる前の姿となりました...とさ。

オペラ劇場のシーンで、パルパティーンたちのボックス席にアナキンが入っていく時、画面左で娘のケイティ演じるチー・イクウェイ議員と会話しているパパノイダ男爵役で、ジョージ・ルーカス監督がカメオ出演しています。
ご存知でしたか?

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