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スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 (1983)

RETURN OF THE JEDI

監督
リチャード・マーカンド
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4.27 / 評価:1,734件

デススターとは何か。人類に希望はあるか。

スターウォーズは、悪の帝国と人類等同盟軍(?)の、食うか食われるかの戦いだ。何といっても、米国とソ連が最後の核兵器競争をした80年代だ。同じ時期の、『ブレードランナー』★や『スタートレック』★と逆の世界観だ。ところが、ブレードランナー、スターウォーズともに、ハリソン・フォードが活躍する。勝気なレーア姫も、良かった。

21世紀の宇宙戦争は、リアリズムでロマンがない。敵になるのは昆虫か、圧倒的な意味不明のエイリアンか、人類をクローン化した超マシーンだ。(それぞれ、『スターシップトルーパーズ』★、『スカイライン』★、『オブリビオン』★。)
                 ★=私のレビューを見てください。

スターウォーズの砂漠の惑星も、森の惑星も、そこでの活劇とともに、語り伝えられるだろう。森の惑星で、密生する樹木にぶつからないように空中スクータをブッ飛ばす場面は、当時とても感激した。今ならCGで処理できるが、当時は、米国ILM社独占の特別な技術を用いているはずだ。

そして、何といっても印象に残るのは、悪の帝国の象徴「デス・スター」だ。『宇宙空母ギャラクティカ』★にも似たマシーンが登場するが、そのSFXはほほえましい素朴なものだ。こちらのデススターは、名前もすごいし、高度な撮影技術で、例によって同盟軍の宇宙船が内部に侵入し飛び回るのだ。

デススターのイメージは、21世紀でも使える。西日本のある地域で台頭したある政治家とその「改革」構想を、このデススターになぞらえた知人もいる。外には堅固なシールドを張り巡らし、内部を説明せず、鉄壁の構えだ。しかし、同盟軍がエネルギー源を遮断し、また内部に侵入しそのデメリットを分析すれば、案外もろいかもしれない。

ところで、惑星エンドアは、今では、レゴのシリーズになって売っていますよ。
私は、水の惑星「カミーノ」の方を買いました。球体が2つに割れて、中には宇宙船を作れるレゴの部品が入っていて、大人でも楽しめます。

詳細評価

物語
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音楽

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