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スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! (1984)

STAR TREK III: THE SEARCH FOR SPOCK

監督
レナード・ニモイ
  • みたいムービー 4
  • みたログ 312

3.23 / 評価:95件

プレデターに影響を与えた作品?

  • inv***** さん
  • 2017年2月18日 3時10分
  • 閲覧数 477
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

最近のアニメでは人間を見えなくする装置を光学迷彩と言ってるが、『プレデター』ではそれをクローキング(遮蔽)装置と呼んでて、同じ呼び名で宇宙船を見えなくするのが、この映画に登場するバードオブプレイという戦艦。そのアイデア自体は1966年放送のTVシリーズ『宇宙大作戦』で既にあった。それがなんで84年の劇場用映画でカムバックしたのか、その理由を推察するに当時のステルスブームを思い起こす。米軍は81年からF-117ステルスを配備してたが世間に公開したのは88年。その間に色んな噂が飛び交ってた。レーダーに映らない→目に見えない、とか。よくわからないまま話のネタになった。マトモにステルスを描いた映画は『ファイヤーフォックス』ぐらいだったが。そういうときにバードオブプレイがスクリーンに返り咲いたのは偶然とは思えない気がする。自分の目にはステルスブームに便乗してるように見えたが。87年には遮蔽装置付きエイリアンのプレデターもデビュー。だが88年にF-117が一般公開されるとSFでも真面目な意味での遮蔽装置ネタは新作映画では使われなくなった。せいぜい『アイ・スパイ』でギャグとして使われたにすぎない。見えないステルスというアイデアが一番光っていたのは、この『ミスタースポック』と『プレデター』だろう。因みにスタートレックに於ける遮蔽装置は防御シールドの役割も兼ねていて、単なる光学迷彩とは完全に別モノ。
今頃になって見えないステルスをシリアスなネタとして後生大事にしている人達もいるけど。

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