不遇な環境の子供の冒険
- chi***** さん
- 2020年8月12日 2時00分
- 閲覧数 2665
- 役立ち度 2
- 総合評価
人生で何度か観てますが、その都度内容をハッキリ思い出せなくて今でも楽しめてます。流石、原作がスティーヴンキング。死別、親、半グレの兄弟、悪い大人、一時の友達、死体を見に行くという子供らしい好奇心、シンプルで繊細な心情を上手く表現出来ている。旅を終えた後、少し誇らしげな彼ら。誰もが経験するであろう旅の物語。またきっと何年後かに観るだろう。
詳細評価
イメージワード
- 泣ける
- パニック
- 不気味
- 恐怖
- 勇敢
- 知的
- 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?