捨身の一撃

A LAWLESS STREET

78
捨身の一撃
3.2

/ 5

40%
0%
20%
20%
20%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

かっこいい33.3%勇敢33.3%ロマンチック33.3%

  • d_h********

    5.0

    ネタバレ「テキサスの死闘」に並ぶ傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ********

    5.0

    過去の清算、走らない男

    1955年。ジョセフ・H・ルイス監督。一人で街の治安のために体を張っている保安官(ランドルフ・スコット)だが、街の支配をたくらむ賭博場オーナーや劇場主たちに命を狙われている。そんなとき、9年も離れ離れの妻(アンジェラ・ランズベリー)があらわれて、、、という話。妻との復縁がなるか、英雄による治安か市民による治安か、復讐か法か、など盛り上がる要素はいくつもありながら、いずれもさらっと流されていてテンポある仕上がり。無駄がありません。 走らないランドルフ・スコットは単に年を取ったというだけはなく、治安に必要な威厳を演出しています。しかしそういえば男も女も若者がまったく出てこない。みんな「過去」を背負っていて、その過去が清算されるという映画になっていますから、「過去」のない若造は問題外ってことですね。背筋をのばしてゆっくり歩くランドルフからはいわゆる「オーラ」がでまくっています。 死んだはずが生き返るとか、いつでも辞めると思っている仕事に命をささげるとか、イーストウッドがやりそう役。ランドルフは共同プロデューサーにも名前を連ねていますから、どこか通ずるところがあるのかもしれません。ちょっと顔が甘すぎますけど。

  • mal********

    2.0

    ジェシカおばさんのウエスタンです。

    昔の映画ばかり観てるユーザーだと思われてるかもしれませんが、録画したままの映画を観ていったら、この結果なので仕方ありません。で、今回のレビューも50年代のアメリカ映画です。真面目な保安官のことをよく思っていない町の実力者達が、保安官を殺すために次々無法者を送り込み、やっとこさ保安官を倒して、町を自分達の好き勝手にしていくというストーリー展開。勿論、このまま終わるわけはなく、保安官は無事に回復して、自分を裏切った実力者達に制裁を加え、最後は爽快感残して定番のウエスタン映画になるわけです。保安官が倒されて喜ぶのは実力者達だけかと思っていたら、住人の半分以上が喜んだのは意外でした。この保安官、ホンマ真面目すぎたんでしょうね。それと日本でも「ジェシカおばさんの事件簿」「ミス・マープル」(私は観たことないです)でおなじみのアンジェラ・ランズベリーが歌って踊ってヒロイン役を演じてますが、この事実からもわかるとおり、主役のランドルフ・スコットを筆頭とするキャスト陣がかなり地味で、華やかさがないのが、いまいち面白さがはじけなかった要因かもしれません。でも、あっさり観られますので、よろしければどうぞ。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
捨身の一撃

原題
A LAWLESS STREET

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル