雨に唄えば

SINGIN' IN THE RAIN

103
雨に唄えば
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(229件)


  • hik********

    4.0

    ドナルド・オコーナーに一票。

    ジーン・ケリーが注目の的となっていますが、個人的にはドナルド・オコーナーの方が素晴らしいと思いました。 あのダンサー顔負けの俊敏で身軽な舞踊。 私はたちまち釘付けになってしまいました。間違いなく永久保存に値する逸品です。 ただ、短い映画にも関わらず妙に長く感じたのがマイナス。 ミュージカルの名作中の名作。 楽しさとユーモアたっぷりのハイテンションなミュージカルで愉しませてくれました。

  • roo********

    5.0

    この時代でこのセンスの良さに驚く

    有名な映画であるが評判通りの作品でしょう。日本で言えば戦後の復興の頃に、これだけ完成した映画が作れたハリウッドに驚いた。タイトル曲で主人公が雨の中を踊るシーンは好きですね。雨の暗いイメージを吹き飛ばす様なシーンは自分が落ち込んだ時に思い出すことにします。音と映像、涙あり笑いありの物語もいいけど、恋人役と相棒役を含めたキャストも最高でした。

  • dev********

    5.0

    かっこいい

    かわいいし、かっこいい。ピアノ弾きさんの器用さにあこがれる。

  • みっつん

    3.0

    過大評価のミュージカル

    昔観た映画 その頃は『巴里のアメリカ人』の方が評価が高かった筈で、個人的にも『巴里の・・・』が上と思った ヒッチコックもそうだが特定の批評家によって過大視されたように、何故か評価が逆転してしまった。 『雨に』も『巴里の』もお話はどうでもいいダンスを楽しむだけの映画で、ダンスシーンがより豪華で切れ目がない『巴里の』の方が楽しかった記憶がある、今観ると『巴里の』がいいと言えるかは分からないが・・・ まあ、4.3と3.5の評価差があるようには思えないが、Dオコナーが素晴らしいし、なんといってもシド・チャリシーの脚が若き日の自分には忘れられない衝撃だったことも思い出させた(笑) 雨の中で唄うシーンは最高であるのは認めつつ、ケリーの躍りにもただただ改めて感服する。ダンスの品ではアステアには敵わないけど・・・ 機会があれば『巴里のアメリカ人』も観てみたいと思う。 評価点3/5~6、後味評価0/-1~1、女優評価0/2(レスリー・キャロンの方が魅力あり)監督評価0/2男優1/1、ケリーのダンスに対して+1点 最高12点として、5点まで 追記ーこの映画が高く評価されているところは、無声からトーキーに移る時代を反映したからだろうが(スタントマンからキャリアを積む主人公も含めて)、じゃあ、ルネ・クレールが音を得て、その歓びが画面から伝わる『巴里の屋根の下』『巴里祭』『自由を我等に』の製作テクニックをリスペクトしてほしい気がするね。どなたが持ち上げたのかは存じないが、思い付かない物語でもなく、その根拠を是非観てみたいものである。日本は兎も角アメリカやイギリスのオールタイムベストでこれが入り、『天井桟敷の人々』が入らないのは納得できないね。

  • yah********

    5.0

    ネタバレ雨中のダンスシーンだけではない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    5.0

    素晴らしい

    何度見ても素晴らしいと思える映画。 これが約70年前に作られたなんてすごい。 ミュージカルシーン、 タップダンスシーン 見応えある。

  • tonton

    4.0

    リーナの扱い酷いがダンスやセットは凄い

    有名な歌と名作という知識だけで、地上波でやってたので視聴 そりゃ50年以上昔の作品だし、今の感覚で言うとあれこれ古臭いが、無音からトーキーに変わる際の苦労など興味深いし、何より多様に次々に変わるダンスに背景に衣装と、見てて飽きさせない魅力がある 正直こんな古い作品で、ここまで内容充実しているとは思わなかった ただ主役の歌はあんまり上手いと思わなかったし、ダンスもアクションも友人のコズモの方が上に見えた ヒロインのキャシーは歌もダンスも素人の新人だったらしいが、リーナの声の吹き替えやる役なのに、実際は実力不足で他の人がカバーしたとこもあったようで、特に美人でもなくスタイルいいわけでもなく歌もそれ程でもないなら、他の子でも良かったと思う 気になるのは、リーナは頭悪くて声が変って以外そんな悪いやつでも嫌なやつでもないし、会社も主人公も今まで彼女のおかげで人気出て大儲けし、初のトーキーも彼女で作ったくせに、最後急に手のひら返しで彼女貶め、代役だったのバラし(会社だって問題視されるだろう?)、ただ声優一作務めただけの新人のキャシーを全員で大持ち上げし、聴衆も一気にリーナ超えるスターみたいにぽっと出の彼女に注目しチヤホヤするとこ リーナの扱い悪すぎるし、大した魅力もないヒロインに皆夢中で大絶賛ってのが非現実というか無理くりすぎる あと途中の2人の恋愛ミュージカルもダラダラして早送りしたな ハリウッドって、こういう若い女と年上のおっさんって組み合わせやたら多いが、女は金と権力目当て、男は若くて美人なら中身ガキでもどうでもいいって感じでちょっとキモい まあその辺マイナスして、星4で 当時リアルタイムで見たら5だったんだろうな

  • kzz********

    5.0

    名作発見

    BSで放送していたので、「まぁ有名やし観ておこうかな」と録画視聴。 ヤバい。名作やん。 セットも豪華、歌もうまい!笑える、ストーリーもいい。 そしてなにより、ダンスが凄い あっ、これムーンウォークの原型?ブレイクダンスの元?って思うほど。 タップダンスも凄いなぁと そんな凄いダンスを、ニコニコ笑顔で簡単そうにこなしてる これがエンターテイメント! 1952年の映画 生身の人間の技に驚きました。

  • ynb********

    3.0

    声も重要

    やはり美声は男女を問わず、魅力ポイントは高いですね。 ジーン・ケリー、ドナルド・オコナーお二人の動きはキレキレでした。 ドナルド・オコナーの顔芸がいい!

  • walbatross

    3.0

    もうちょっとヒネリがほしい。

    有名なミュージカル作品らしいが、ストーリーも歌ダンスも特筆すべきところがなく、途中で飽きてしまった。雨に唄えばの歌が独り歩きしている感じ。無声映画からトーキーへ移行する背景設定は面白かったけれど、それだけの印象。

  • beautiful_japan_

    2.0

    ミュージカルの名作

    言わずと知れた、ミュージカルの名作。見どころは、歌と踊り、ところどころでタップダンスが入るミュージカル。 アメリカと言えばブロードウェイ。ブロードウェイと言えばミュージカル。アメリカ人の大好きなミュージカルを映画化したもの。 ストーリー自体は、ありふれたラブコメディー。

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    ミュージカルは苦手ではあるが、コメディになると見やすく感じる。 サイレント映画の撮影で喧嘩しながらニコニコして愛を語る。というシーンから器用なふたりのコミカルさと無声作品映画の特徴が表れていて面白い。 主人公のスタントマンから人気俳優までのサクセスストーリーとわがままお嬢の人気女優に愛想を尽かし新人女優の魅力と実力と確信をついた助言に惹かれる物語は恋愛ストーリーとして楽しめる。 そこにわがままお嬢の甲高い声と滑舌の悪さ。それを隠すスタッフ、吹き替えという技を考えるコミカルさ。そして契約を逆手に逆襲に転じるお嬢の狡猾さ。さらにステージ挨拶での墓穴。という痛快さがアクセントになってる。 ほとんどがポピュラーな人気音楽を使うという方法は、なかなかできることではないと思うが斬新な企画なんでしょうね。 雨の中でタップダンスを踊る有名シーンは評価の高い絶賛されてますが、主人公の親友の常にコミカルに演技する唄と踊りが好きですね。 だがやはりミュージカルは苦手な感じがする。 歌が入るとストーリーが追えないので、飽きちゃうんです。

  • aki********

    5.0

    ◎その斬新さ文句なしの★5オーバー!

    もう10回以上はみてるが傑作は何度観ても飽きない。最初だけと思ってもずるずると最後まで見てしまう。それが名画、名作の証。

  • しおびしきゅう

    5.0

    映画はあまり見ないの。1本見れば十分よ!

    『プレミアム シネマ』で鑑賞! 2021年1月1日(金)放送分を録画で! オイラが観た今年5本目の映画! なんか子どもの頃、テレビでやってた記憶があるけど、親達が観てただけで、オイラは興味なかったし、ほとんど観てなかった! まあ、たぶん真剣に観ても、子どものオイラには、たぶん面白くない! 今日観たオイラには、とても面白く、楽しめた! 主役のジーン・ケリーも凄いけど、もっと芸達者なのは、コズモ役のドナルド・オコナー! 歌も踊りも顔芸も、圧倒的パフォーマンスだった! 舞台は、無声映画からトーキー映画への移行期、ハリウッドでの映画製作の裏側! 無声映画での大スター女優、リナ(ジーン・ヘイゲン)は、無声映画だからこその、スター女優で、インタビューやスピーチでは一言も発しない、実は悪声の持ち主! その相手役のドン(ジーン・ケリー)は、偶然会ったキャシー(デビー・レイノルズ)に、映画俳優なんてただのパントマイム、フィルムに映った影よ!なんて言われ、落ち込むが、彼女に恋をしてしまう! 無声映画であることを利用した、罵り合いながらまるで恋を語り合うかのように見える演技とか、トーキー映画の撮影ではマイクの位置によってセリフが聞こえたり聞こえなかったりとか、卓越した演技力とその魅せ方に、関心もするし、コントのようで面白い! これぞ名画!と思った! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • アニカ・ナットクラッカー

    5.0

    トーキー創成期ハリウッドを舞台にした名作

    今回取り上げるのは、1952年のアメリカ映画『雨に唄えば』。「オズの魔法使」「巴里のアメリカ人」などと並ぶ、1940代から50年代にかけて隆盛を誇ったMGMミュージカル映画の代表的名作で、日本では翌53年に公開された。アカデミー賞では憎まれ役の女優リナ・ラモントを演じたジーン・ヘイゲンが助演女優賞にノミネートされている。 監督のスタンリー・ドーネンは1924年生まれで、30歳前の若さで本作を手がけたことになる。オードリー・ヘップバーンの「パリの恋人」や「シャレード」などが有名で、僕は「シャレード」のリバイバル公開を映画館で観た。2019年に94歳の長寿を全うして亡くなっている。 主人公ドン・ロックウッド(ジーン・ケリー)の相方コズモ・ブラウンを演じたドナルド・オコーナーがゴールデン・グローブ賞のミュージカル・コメディ部門で主演男優賞を受賞した。映画ではピアノやバイオリンを使ったコミカルな芸やジーン・ケリーと組んだタップダンス、縫いぐるみを恋人に見立てたパントマイム、コロッケを思わせる顔芸、壁を駆け上がってのバク転など、喜劇俳優としての実力と身体能力の高さには舌を巻く。 本作の時代背景は1927年(本作の四半世紀前)で、世界初のトーキー映画「ジャズ・シンガー」が公開された年である。映画がサイレントからトーキーに移り変わる時代であり、この変化に付いていけずに失脚した映画人が多かったことは、映画「アーティスト」でも描かれていた。最初に書いた女優リナは無声映画時代の大スターだが、声が悪いという弱点を抱えている。 実在の俳優ではルドルフ・バレンチノやグレタ・ガルボの声は悪かったと言われている。本作でもトーキー化に伴い、俳優向けの発声教室が人気になるという描写が興味深い。彼女の声は「ピンクの電話」の清水よし子や、「ハクション大魔王」のアクビ娘のように甲高いもので、僕の耳からすればさほど耳障りではない。この辺りは日本人とアメリカ人の感覚の違いだろう。 大物スターが集うパーティー会場で、新技術のデモンストレーションとしてトーキーが上映される場面は、さすが映画の都ハリウッドという感じがする。巨大なケーキの中から女の子(本作のヒロイン、キャシー・セルドン)が飛び出すのは古いアメリカ映画でよく見る場面だが、こういうパーティーの演出は日本では定着しなかった。 「ジャズ・シンガー」は大ヒットし、各映画会社もトーキーに参入。ドンとリナが撮影している映画も撮り直しを余儀なくされ、新技術導入に伴うドタバタぶりが笑いどころである。話す方向がちょっと違うだけでマイクが声を拾えなくなり、リナの胸にマイクを付けると今度は心臓の鼓動を拾ってしまう。試写会では映像と音がずれて観客の笑いを誘う、という具合だ。 音楽部門では、MGMミュージカルの音楽監督として活躍したレニー・ヘイトンがアカデミー作曲賞(ミュージカル部門)にノミネートされたが、本作の顔というべき主題歌『雨に唄えば』は受賞もノミネートもされていない。この歌は1929年に発表された既存曲で、映画のために作られたわけではないからだ。 しかし、いまや『雨に唄えば』といえば、ドンが街角で雨に打たれながら歌い踊るシーンが映画ファンの血となり肉となっている。映画を観たことのない人でも、このシーンだけは知っている人は多いだろう。僕が最初にこの歌に触れたのは「時計じかけのオレンジ」であったので、『雨に唄えば』に対して暴力的なイメージを持ってしまっていた。 この歌はドン、コズモ、キャシー(デビー・レイノルズ)の3人が歌い踊る「グッド・モーニング」のすぐ後に登場する。ずぶ濡れになりつつキレッキレのタップダンスを踊るジーン・ケリーの技量も凄いが、街灯・傘・帽子・水たまり・雨どいから流れ落ちる水、そして通行人や通りすがりの警官と、あらゆるものを舞台装置とする振付けにも注目したい。歌詞の内容は「憂鬱な雨も気持の持ちようで楽しく感じるものだ」というものだ。 最後に『雨に唄えば』で連想した、僕自身の思い出をふたつ書いてみたい。小学校低学年のとき、雨の中をひとりで下校していた。周りの景色はモノトーンだったがなぜか僕のテンションが上がって、道路脇の斜面を登り下りしたのをハッキリと覚えている。長靴を履いて歩くとき、ワクワクして水たまりに足を突っ込んで深さを測った経験は誰しもお持ちだろうと思う。 もう一つは社会人になってから山歩きした経験だ。その日は小雨の降るあいにくの天気だった。奥多摩駅前にはたくさんの外国人がいたが、彼らは陽気そのもので「オーイエー」なんて歓声を上げながらハイタッチをしている。仲間と一緒に山歩きするのが楽しく、天気なんか気にしてはいないのだ。その様子を見て、自分の気持ちまで明るくなったのを覚えている。

  • kin********

    5.0

    タップが凄すぎて何度も巻き戻した。

    『雨に唄えば』鑑賞。 *主演* ジーン・ケリー *感想* だいぶ前にZipの風間さんがこの作品を番組内で紹介されたので気になって鑑賞。 無声映画からトーキー映画に移り変わったばかりのハリウッドを舞台にした作品で、僕はトーキー映画という言葉を初めて知りました。不思議ですね~今じゃ当たり前なのに、当時は珍しかったんですね。とても驚きました。 とにかく歌とダンスシーンが最高。特にタップダンスがコミカルなんだけど、圧巻! 見終わった後、タップダンスが凄すぎて、何度も巻き戻しちゃった!(笑) ストーリーは、大雑把に言うと、ドンとキャシーの恋物語!最後のシーンはスッキリ?しました。あの展開は好きだな~w 総じて、めちゃめちゃ面白かったです。個人的にタップダンスが素晴らしかった!

  • 柚子

    5.0

    リナちゃん、頑張ってね(笑)

    ダンスナンバーだけでも、ぶっちぎりの満点評価なんだけど、何回見てもやっぱりリナちゃんが可哀想だと思ってしまう(^_^;)

  • sou********

    4.0

    ハッピーをくれる映画でしょ!

    僕の父親世代に近いお笑い芸人は、タップダンスを踊る人が結構いる。 きっと、こんなミュージカル映画に憧れたんだろうなぁ…。 コメディとパントマイムとタップダンスの相性がとっても良いよね、この映画。 こんな有名作品を観たら、芸の一つとしてタップダンスに挑戦するのもわかるわ!影響力あると思うよ。 役者が芸達者! コミカルな動きで、飽きさせる事なく画面を埋め尽くしていく。 とにかく素敵だ。 ただーし! いくら性悪女だとしても、その仕打ちは鬼畜(笑)。

  • tat********

    4.0

    ダンスシーンは必見!

    映画の映画。サイレントムービーからトーキーへの移行。人気女優のリナは声に難あり。そこで、今でいう吹き替えに。 フィルムの中の映画役者、生で魅せるショーダンサーの対比も面白い。 ミュージカル。ダンスは見ているだけで楽しくなり、見応えあり。特に、タップダンス。階段を降りながらのタップはお見事!また、映画主題である、雨の中での一人ダンスも素晴らしい。傘を上手く使いこなしている。そのほか、少し間違えたら大事故になりそうなダンスシーンが満載。 また、コメディータッチの部分もあり楽しめる。 この映画に限らないが、この年代の映画の「涙」は違和感ありすぎ。 ーー 2020/07/27 8

  • NUG

    1.0

    ミュージカルのミュージカル

    ミュージカルが嫌いな人には堪らない。 ただ、キャシーがキャリーフィッシャーのお母さんだとは知らなかった。

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