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スリーメン&ベビー (1987)

THREE MEN AND A BABY/3 MEN AND A BABY

監督
レナード・ニモイ
  • みたいムービー 10
  • みたログ 503

3.56 / 評価:118件

好き

  • yuw***** さん
  • 2019年1月29日 18時55分
  • 閲覧数 908
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

確か、私がまだ独身の若かりし頃に見た。単純におもしろかった。

子供を産んでからも見た。すごく共感できた。

映画は、独身を謳歌する男3人が、妙なきっかけで一人の赤ちゃんを育てる話。
最初の悲鳴が嬉しい。うんうん、その通りです・・・と頷く。
「どのタイミングで食事させればいいのか?!」と育児書に対して声を荒げる。
なるほど、正しい着眼点だ・・と感心。

「子育て」を「男の目線」で見るから、とにかく新鮮で楽しかった。
男ならではの遊び心もあるし。

余談だけど、「子育て」って、時には同じママさんが気重になることがある。「他のママさんはもっとちゃんとやってんだろうな」とか思ってしまう。
古来からの「母」もプレッシャー。原始の頃から母親はみんなこんなふうに子育てをしてきたはず・・・とか思うと、うまくできない自分が嫌になる。
だから文句も言いづらい。自分が「女」である限り。

そこへ、本作の男目線が炸裂。いやー気持ちいい(笑)。無責任なもんだから軽い軽い。「子育てなんて、知らなくて当然」というのがベースにあると、なんでそこまで気軽になれるんだろうかと呆れつつも、すっかり感嘆してしまう。
文句もぽんぽん。気持ちいい~(笑)。
男が子育てにもっと参加したら、もっと色々な憤りが世間的に広まって、もっと世間的な対処法が確立したりなんかして、もっと子育てが気軽になりそう。
そんな爽やかさを感じた。

映画はストーリーとしてもよかったんじゃないかと思う。
ラスト間際はせつない。
赤ちゃんを思う気持ちが自然に根付いたんだとわかるシーン。

・・・なのかな、私がこの映画を好きな理由。
音楽も好き。せつないシーンで流れた音楽は覚えてる。

あ、これもちゃんと表現してた。
「赤ちゃんと暮らしてる人とそうでない人の違い」。
髭男の彼女がカギをペッペッと振ってたりして。
そうだよね~、この違いって結構大きいのよね~・・・と自分の変化を振り返ってしみじみ思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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