ドルフ・ラングレンが姫を救う
- オーウェン さん
- 2015年10月13日 10時35分
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感情を持たない殺人マシーンとして育てられたドルフ・ラングレン。
その戦士を育て上げた某国の将軍が姫との政略結婚に踏み切るが、感情に目覚めたラングレンが一人軍に反発して戦いを挑む。
マシーンがすぐに人間に戻るという、設定を速攻で無視するというのがなんとも(笑)
そしてラングレンの銃がまたすごく、時にはマシンガンだが時にはバズーカのように車や基地を破壊していく。
スタントっぽいシーンが多々あるが、ラングレン映画では許容範囲。
相手にはケイリー=ヒロユキ・タガワを迎え、身長の差をものともしないバトルを最後に見せる。
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