ここから本文です

紙人形春の囁き (1926)

監督
溝口健二
  • みたいムービー 1
  • みたログ 1

2.00 / 評価:1件

解説

 溝口健二の最初期の名作といわれるサイレント作品。プリントもネガも残っていないとされており、今では見ることのできない溝口作品の一つ。田中栄三が原作・脚本を担当した。  両国の糸屋の娘・お種は、近所に住む象牙細工屋の息子・純夫と恋仲になっていた。二人は年末に出かけた蕎麦屋二階の座敷で結ばれる。やがて純夫はパリ留学に出かけるが、その間にお種は、自分が純夫の子供を身ごもっていることに気づいていた。占い師に相談したところ二人の結婚は「大凶」と出るが、お種は帰国した純夫と結婚。しかしその後、お種の父・半兵衛が急死し、純夫の実家の象牙屋が倒産してしまう。お種は子供を出産するが、今度は純夫が病気にかかり命を落としてしまうのだった。

allcinema ONLINE (外部リンク)

本文はここま>
でです このページの先頭へ