絶海の嵐

REAP THE WILD WIND

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絶海の嵐
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

かっこいい16.7%笑える16.7%勇敢8.3%かわいい8.3%コミカル8.3%

  • mut********

    5.0

    ネタバレ2時間たっぷりの痛快映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mic********

    5.0

    ジョン・ウェイン

  • kak********

    4.0

    ジョン・ウェインが主演でなくても光る作品

    1942年製作のカラー作品。日米開戦の翌年の作品と 思えば、戦争を微塵も感じさせない娯楽大作に驚きをも 感じてしまう。 若き頃のジョン・ウェインが登場するものの、当然主役 と決めつけて観ると後半に入りおかしな展開になって来る。 物語は、難破船の救助に向かう船と、救助を装いながら 船荷が目的の海賊まがいの連中を中心に、恋あり冒険あり の大活劇が始まる。 ヒロイン役はチャップリンの「モダン・タイムス」に 出演しているポーレット・ゴダード。快活な女性の役で 二人の男性の間で心が揺らぐのだが、彼女の方が ”男らしい”ので笑ってしまう。 問題の主役は、「失われた週末」でアカデミー賞主演男優賞 受賞のレイ・ミランド。と言っても、主役らしくない主役で スケールの大きな演技のジョン・ウェインの前では霞んで しまう。 その共演のジョン・ウェインがアカデミー賞主演男優賞を 受賞したのは1969年製作の「勇気ある追跡」なので、 まだまだ先の話である。 共演の一人にスーザン・ヘイワードも出演しているが、 ここでは脇役の彼女も、1958年製作の「私は死にたくない」 でアカデミー賞主演女優賞を受賞している。 更に、監督は「十戒」のセシル・B・デミルで、今になって みれば豪華なキャストとスタッフであった事が分かる。 海の冒険談としては小粒かもしれないが、ロマンと冒険が ほど良くブレンドされており、娯楽作品として及第点である。 本作品では”苦悩”のジョン・ウェインかもしれないが、 その魅力は十分に堪能できるのでファンには見逃せない。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第15回

特殊効果賞

基本情報


タイトル
絶海の嵐

原題
REAP THE WILD WIND

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-