アメリカン・グラフィティ2

THE PARTY'S OVER/MORE AMERICAN GRAFFITI

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アメリカン・グラフィティ2
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(6件)

コミカル12.9%悲しい9.7%かっこいい9.7%セクシー9.7%勇敢6.5%

  • nor********

    5.0

    MoreAmericanGraffiti

    アメリカン・グラフィティの続編です。レンタル屋に置いて無かったので、1と一緒にBDを買ってしまいました。 あまり1に比べてメジャーじゃないようなので、若干不安もありましたが、見た感想としてはとてもよかったと思います。 1の最後にあるように、ジョンは事故で亡くなるし、テリーはベトナム戦争で“行方不明”になります。 しかしこの2では、ジョンの死の瞬間よりも、彼のレーサーとしての活躍や恋、テリーの“行方不明”の真相などが描かれていて、正当な続編としてふさわしいものだなと感じました。 劇中で絶えず音楽が流れている演出も1と同様です。ウルフマンの声がラジオから流れてきた瞬間、アメリカン・グラフィティの続編を見ているんだと感慨に浸ってしまいました。1はサントラを繰り返し聞くくらい好きになってしまったので、この映画のサントラもいつか復刻してほしいです。 この映画は、1で描かれた夜の後、数年間の『大みそか』のみに焦点を当てて、テリー(眼鏡の“ヒキガエル”)、ジョン(走り屋)、スティーブ(1で地元に残った)とローリー(1でスティーブの彼女だった)の夫婦、デビー(1でテリーと出会った)のそれぞれの物語を描いています。 ちなみに、1で個人的に好きだったカート(1で唯一大学に旅立った)は、本編では出てきません。そのことは鑑賞前に知っていましたが、劇中でローリーやスティーブの口から、彼がカナダにいるというセリフが聞けたのでうれしかったです。彼も確かに、映画の中の世界では生きているんだと感じ、効果的な演出だなと思いました。 時系列をバラして大みそかを描いているので、ジョンの生きているシーンがあるかと思えば、デビーの口から「大みそかは親友の命日だからキライ」というセリフが出るなど、初めは戸惑いましたが、必ずしも時間通りに進む訳ではないと認識していれば全く違和感なく見れると思います。 1で描かれた時代から、ベトナム戦争やヒッピー文化の流行など、アメリカの経てきた時代の流れに、主人公たちも翻弄されていきます。 1のように、心に深く響くような感動はありませんでしたが、『特別な夜』だけが人生ではなく、上手くいかない様子や、彼らのその後の“人生”に触れることが出来たという意味では、この映画の価値は大きいと思います。 ジョージ・ルーカス監督が1のインタビューで、「観客は、彼らの“人生”が見たいんだ。」と語っておられましたが、個人的には、まさしくその通りだなと感じました。 なぜなら、僕からしたら、彼らは“おじいちゃん”や“おばあちゃん”の世代で、「彼らにも若い時があった。」という事実は、「僕もいつか、年を取る」という事実に直結しているからです。 人間は、みんな同じように生きて、様々なものを様々に感じているんだという、大きな感動をこの映画と前作「アメリカン・グラフィティ」は与えてくれました。今僕が見聞きしている世界も、いつかは過ぎ去ってしまいうけど、それでも僕は、確かに今を生きているのだと、これら映画を見ると僕は感じます。ただ単に懐古主義に浸れるから、これらの映画が魅力的なのではないのだなと思います。 個人的には、ジョンがライバルの助けを借りてレースに挑むシーンや、たくましくなったテリーを通して見る、案外ゆったりと描かれる戦場が好きでした。前作でカートにいちゃもんをつけ、最終的にファラオ団に誘ったジョー(金髪のリーダーっぽい奴)がテリーと親友になっていて、思わずほっこりしましたが、彼の死があっさりと描かれているシーンでは、何とも言えない気分になりました。 この映画を見てから、もう一度1を見ると、また違った感動があるかも知れません。 なぜレンタルしている店が少ないのか疑問ですが、素晴らしい映画でした。

  • iro********

    5.0

    ネタバレ埋もれていた名作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • どーもキューブ

    3.0

    ルーカス総指揮、モアアメリカングラフティ

    製作総指揮ジョージルーカス。脚本、監督B・D・Lノートン。 宇宙戦争を一大財閥に近い人気作品に登りつめた「スターウォーズ」シリーズ。 以後まさしく「スターウォーズ」の作家として君臨する ジョージルーカス そのジョージルーカスが「STAR WARS」前の重要な青春映画。 初期の協力者フランシスフォードコッポラを得て作ったワンナイト60年代グラフティ「アメリカグラフティ」 懐メロのオールディーズと一日一夜の青春群像。その続編を知ったのは、ポスターだった。 「えっ!あの青春映画に続編あんだぁ」と思い、その「アメグラ2」のポスターをしげしげ見つめたもんでした。 それがユニバーサルDVDで再発売されたニュースを聞き(発売したのけっこう前です。)、速攻購入しました。棚からひとつかみ略して、「タナツカ」鑑賞致しました。 「モア」アメリカグラフティなんですね! ワンにくらべると、スマートさに欠け、倦怠感もろ出しの中年の70年代の姿的なドラマですが、、。 今度は70年代の彼らのドラマを「ニューイヤーズイブ」に焦点を当てて展開。 「アメグラ」のラストで示唆したそれぞれのキャラクターのドラマがみれます。 本当続編であり、もっと見たいそれぞれのエピソードを魅せてくれます。 同窓会的キャラクターとキャラの恋人だった的な新たなキャラクターのドラマを絡め、 時制も飛び飛び。キャラクターその後を描き、魅せていきます。 懐かしいオールディーズもウルフマンジャックのあの声にのせてます。 車好き オッチョコチョイの眼鏡兵 「ウイロー」「アポロ13」「ダビンチコード」監督の今や一級映画監督のロンハワードは、普通のサラリーマン夫婦。ロンワードは、元俳優です。 彼らを軸に魅せていきます。 ベトナム戦争 夫婦の危機 レース場 夫婦喧嘩からの学生運動 とあるバンドのヒッピー達 をMOREに魅せてくれます。 全体的に明るさは、なくなり、70年代の暗さが潜んでいます。 アメグラファンは、特に必見! さて 70年代のアメグラ達 続ルーカス提供、モアアメグラ ルーカス総指揮、モアアメリカングラフティ ぜひどうぞ! 追伸 引退した、ジョージルーカスのこじんまりした映画、監督作品が見てみたいです。今のコッポラみたいなスタンスの作風でいいので、べたなドラマとか作ってもらいたいなぁ。それとも引退隠居するんかなぁ。復活望みます、小品で。

  • キャプチャー

    5.0

    『アメリカングラフィティ』の後日談です。

    『アメリカングラフィティ』が大好きで2が観たく、 でも日本版がなかなか出ないので輸入までして観た作品です。 はっきり言って1に引けを取らない傑作です。 画面分割がもの凄くお洒落、映像を勉強している人は参考にするべし。 日本では続編に2を付けるだけって多いですがいかがなもんでしょう・・・ 原題の『More American~』の方が格好いいのに。

  • yut********

    4.0

    夜から昼へ。

    ようやく視聴できました。 おなじみのラストに流れる後日談が少し違ってみえます(笑)。 それにしても、ジョン・ミルナーの切ない感じが良い。 黄色いフォード・デュース・クーペが見えなくなるまで、息を止めていました(涙)。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アメリカン・グラフィティ2

原題
THE PARTY'S OVER/MORE AMERICAN GRAFFITI

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル