大学は出たけれど
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(6件)

かわいい25.0%笑える25.0%悲しい12.5%泣ける12.5%絶望的12.5%

  • rec********

    5.0

    ひとまず11分だけでも・・・

    いつの時代も大卒ってのは困ったモンです。 もちろん自戒を込めてww

  • pin********

    4.0

    時代背景を映した優しい掌編。

    小津安二郎の人情掌編。 大学を出て就職活動をする青年。 若いかみさんがいるのだが、なまじのプライドが邪魔して、なかなか就職できません。 就活で苦労しているのを見かねたかみさんが酒場で女給のアルバイト。 それを知った夫は、もう一度どんな仕事でもしてかみさんを養おうと決心します。 その心がけが、かえって重役の心をつかんで、めでたしめでたし。 そんな優しい展開が気持ちいい。 やはり、澤登翠さんの活弁で見ました。

  • d_h********

    4.0

    ネタバレ小津初期のコメディ映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    4.0

    いい作品でした

    探せばいい作品はあるのですね これは小津安二郎の作品ですが、時代を反映しておりとても面白く見る事が出来ました

  • che********

    4.0

    80年近く経った今でも通用する

    昭和4年の作品。 小津安二郎監督作品。 もともと60分前後ある作品だが、 残されたパートが11分しかなく、 そこに新たにインタータイトルを入れて かろうじて見られるものになっている。 主人公は大学出の青年・徹夫。 就職活動をするも恐慌の影響で いいところが見つからない。 ある商社で「受付なら…」と打診されるが 大学を出たというプライドがある徹夫は その話を蹴ってしまう。 下宿先に戻ると母親と婚約者がいた。 徹夫が母に「就職した」と嘘の電報を 流したので上京してしまった。 タイトルから当時の不況を 描いた作品かと思ったが微妙に違う。 この作品を見ているととにかく 「男の体裁」が目に付く。 母をがっかりさせたくないために 会社に行ったふりをして 公園で子供と遊んで時間を潰したり、 受付の仕事を蹴ってしまうあたりなど 象徴的なところだ。 要は 仕事が本当にまったくないわけじゃない。 やはりそこは気の持ち方だ。 およそ80年前の話だが 今の日本にも通用してしまうテーマである。 最近はいくらかよくなったようだが、 ここ10年の新卒の就職状況って ある意味恐慌の時代に近い状況だったんだね。

スタッフ・キャスト

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高田稔野本徹夫
田中絹代野本町子
鈴木歌子二人の母親
大山健二友人杉村
日守新一洋服屋
木村健二会社の重役
坂本武秘書
飯田蝶子下宿の主婦

基本情報


タイトル
大学は出たけれど

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル