ここから本文です

戦艦バウンティ号の叛乱 (1935)

MUTINY ON THE BOUNTY

監督
フランク・ロイド
  • みたいムービー 7
  • みたログ 74

3.69 / 評価:32件

史実バウンティ号の反乱をもとに米が映画化

  • hoshi595 さん
  • 2019年1月24日 4時51分
  • 閲覧数 97
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

物語は、1987年英国よりタヒチへ向けて出航したイギリス海軍の武装輸送船バウンティ号の反乱事件を再現して行く。全長30M弱の小型船がタヒチまで数ヶ月かけて航行するというだけで冒険旅行である。1935年製作で日本でも公開されたが、当時の軍国主義の影響で邦題は「南海征服」だった。

主演は、舞台出身のチャールズ・ロートンで、晩年はカーク・ダグラス主演の「スパルタカス」に出演している。相手役は、当時人気上昇中のクラーク・ゲーブル。本作品に加え「或る夜の出来事」と「風と共に去りぬ」はアカデミー賞作品賞受賞となったのだが、その3作品にクラーク・ゲーブルは出演している。

何とかタヒチにたどり着いたものの、厳しい船長と船員の間には亀裂が生じ一触即発の不穏な状況となる。それとは別にタヒチでの歓迎ぶりが情熱的で正に夢の島状態。しかし、事件が起こるべくして起きてしまうのだが、この物語の見所は後半に入ると拍車がかかり最後は驚きの結末が待っている。

DVDの映像特典には短編映画(約10分)「ピトケアン島の現在」が納められている。これは驚きの結末のその後であり、更に驚かされて映画も霞んでしまうほどであるので必見。監督はフランク・ロイドで第2回と第6回のアカデミー賞監督賞を受賞している。スケールの大きい作風は本作品の監督にピッタリである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ロマンチック
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ