ここから本文です

腰辨頑張れ (1931)

監督
成瀬巳喜男
  • みたいムービー 1
  • みたログ 12

4.50 / 評価:4件

80年前とは思えない新鮮さ

  • kappa_and_guts さん
  • 2011年12月26日 19時33分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

1931年の作品というから80年も前の作品。サイレント映画だがあらすじが明快でテンポもよくとてもわかりやすい。保険外交員の夫が妻に安月給をなじられながら箒で追いやられるところ、大家から家賃の催促が来て押入れに隠れるもばれてしまうところ、夫がライバル会社の外交員とお金持ちの邸宅で鉢合わせになってドタバタになるところなどは、コミカルで面白かった。笑いは時代を超えるなあ、と感心することしきり。子役の演技もなかなか良い。終盤でコミカルなところから一転、悲しい事件が起きてしまい雰囲気が引き締まる。しかし最後は絶望の果てから光が見えてくる。30分足らずの映画だが、内容は濃く、成瀬監督の異才に感銘を受けた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ