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戦争のはらわた (1977)

CROSS OF IRON/STEINER - DAS EISERNE KREUZ

監督
サム・ペキンパー
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3.94 / 評価:276件

代表作にしてプライベートムービー

  • ty6***** さん
  • 2020年4月11日 14時16分
  • 閲覧数 858
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

製作者がドイツのポルノ成金だったため映画作りには無頓着な奴で、口出しの多いハリウッド映画人とは違いペキンパーさんは好き勝手に撮れたんだとか。
それが怪我の功名で「ガルシアの首」と並んで最もペキンパーらしい映画となっている。
戦争という題材のために、狂気と残酷、主義と不信、純粋と不純、道徳と不道徳、殺人と人体損傷と、近代社会の暗黒面をくまなく映像化されている。
日本公開時にコバーンと共に来日したときは、ペキンパーはこの映画の出来にはかなり満足していると語っていた。
さらにペキンパーが大嫌いだった淀川長治氏をも納得・感動させた逸話も残っている。
撮影当時は酒と薬のために作家生命が下り坂にあったサム・ペキンパーという映画作家の本質を見る上では、先の「ガルシアの首」とこの「戦争のはらわた」は必見だと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
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