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大人の見る絵本 生れてはみたけれど (1932)

監督
小津安二郎
  • みたいムービー 20
  • みたログ 221

4.11 / 評価:70件

いろいろな意味で名作

  • サイマ さん
  • 2020年8月21日 20時19分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

まずこの映画のお陰で1932年の日本がどのような状態であったかということがいろいろわかる。歴史の記録、風俗の記録など多くの価値を持つ。

そんな昔のことながら逆に今とそんなに変わらないではないかということも分かる…それは脚本や演出が優れているお陰であろう。

作品の内容も現代と変わらないと思う。子供が父親に対して失望したり世の中を知っていく過程であったり…切なかったりするけど結局は父親のことは時間がたてばどんどん理解する。失望しっぱなしではない…知ることにより学ぶことによりまた尊敬するのである…父親の暖かさ愛情を知り…

もちろんそれは母親も。家族という絶対の基本、絆、宝物が存在する、また出来上がるのである…

いろいろな価値がある作品でありいろいろなことを感じさせてくれる作品である…そして暖かい気持ちになり生きていることが嬉しくなる作品である。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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