そして誰もいなくなった

AND THEN THERE WERE NONE

97
そして誰もいなくなった
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • chi********

    1.0

    ネタバレクリスティーファンとしては0点

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    And Then There Were None...

    ルネ・クレール監督作。 ミステリーの女王:アガサ・クリスティによる1939年発表の同名推理小説をアメリカ時代のルネ・クレール監督がコンパクトに映像化した本格ミステリーです。 本土から離れた孤島の別荘に招待された男女8名と召使夫婦が、10人のインディアンが登場する童謡の歌詞どおりに一人また一人と謎の死を遂げていく中、生き残った人々は自分達の中にいる殺人犯の特定に奔走するが―という推理ミステリーとなっています。 外界から隔絶した絶海の孤島における連続殺人事件の真相を解き明かしていく娯楽作で、それぞれに罪を抱えた人々のキャラクターの掘り下げ&生存者同士の疑心暗鬼や敵意の増幅といった心理描写や、毒殺・刺殺・銃殺…と多様なパターンの殺害方法に見入りますし、10人→9人→8人→7人…と一人ずつ減っていく生存者達の中から“果たして真犯人は誰なのか”―と断片的に提示されるヒントを基に推理しながら楽しむことができます。 「オリエント急行の殺人」や「ナイルに死す」等と並ぶ、アガサ・クリスティの代表作の映画化。推理映画好きなら押さえておきたい一本であります。

  • drm********

    3.0

    ミステリー

    2019年320本目。 さすがに原作と比べてはいけないけれど、やはり終わりは原作に沿ってもらった方が…。 いや、それだと長くなるか… 影を効果的に使用した演出でミステリーを煽ることには成功している。 うーん、こう書きながら思うと、あのエンディングもそれはそれで味わい深いものがあったな、と考えるようになった。

  • kin********

    4.0

    インディアン童謡殺人事件?

    『そして誰もいなくなった』鑑賞。 *主演* バリー・フィッツジェラルド *感想* 原作は聞いたことありますが、見たことがありません。日本版も見たことありませんw ストーリーは、過去に罪を犯した10人の客が屋敷に招かれ、そこでインディアンの童謡になぞらえて、一人ずつ消えていくサスペンス。 名探偵コナンや金田一のような名探偵的なポジションがいないし、トリックとかほぼないから地味な感じに思えるけど、一人消えて、またしばらく進行するとまた一人消えていくから、皆、疑心暗鬼になって、面白かった。 それと、登場人物は多いけど、それぞれ特徴があるから覚えやすい。 相当古い映画でしたが、普通に面白かったです!もし金田一少年の事件簿のサブタイトルをつけるとしたら、「インディアン童謡殺人事件」とつけられるでしょう。 余計な描写がないし、非常に見易かったです! アガサクリスティーの作品の映画まだあるのかな…今度調べてみるか。

  • gag********

    4.0

    GEO宅配レンタルにて鑑賞。NO.2

    これずっと観たかった作品なんだけれど、近くのレンタル店になくてなかなか観る機会がなかった。 GEOの宅配レンタルで無料1ヶ月お試しを最近利用し始めたから、せっかくだから近くのレンタル店では借りる事の出来ない作品をと思い今作をチョイス! ちなみに無料お試し8枚の内、今作が2作目。 1作目は「ブルード 怒りのメタファー」 以前、品揃えの良い渋谷のTSUTAYAに行った際に郵便返却レンタルで借りて観ていたのをすっかり失念していた…(笑) あーもったいない事をした〜(笑) 内容の方の感想は、犯人を予想したけど、見事にハズれた〜! 登場人物が10人もいるから人物把握するの大変だな〜って最初思ったけど、そんな意識して覚えようとしなくても、問題なく観れた。 面白かったです。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレそして誰も居ニャクニャッタ!(by猫)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ste********

    5.0

    名作です

    大変面白い映画です。白黒ならではの緊迫感があります。原作の良さが生かされていると思います。

  • oce********

    4.0

    そういうことね

    アガサ・クリスティ原作の中では最高作との声も高い一品。 離島に集められた10人の男女。ある目的のために集められたのだが、一人また一人と消えていく。 一人消えると同時に、10体あった人形も一つずつ消えていく。ミステリーの要素をくすぐる展開。 そして疑心暗鬼になる客たち。 もちろん10人の中に犯人はいるのだが、ラストになって大胆に提示されるトリック。 次々と人数が減っていく中での犯人当ては、巧い具合にミスディレクションされている。 難は人形が消えていく過程がスッポリ抜けているのと、それまでの殺人の解き明かしがない点。 まあそれも映画的に脚色されているのだと思いますが。

  • tot********

    3.0

    クレールらしくない作品・・・

    R・クレール監督、米国時代のミステリー作品。きっと原作はオモシロいんだろな、と思わせてくれます。この作品も確かにオモシロいんです・・・けど、この映画だけ観ても、犯人の動機付けや、各登場人物の人間性の掘り下げが少なくちょっと物足りない、そして推理・サスペンスのスリル感が乏しい。なんとなくオモシロいんだけど、手に汗までは握らない・・・ハラハラしない、もっとオモシロくなりそうな作品なのに惜しい・・・そんな作品です。クレール監督、このジャンルは弱いのかな?

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