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そして誰もいなくなった (1945)

AND THEN THERE WERE NONE

監督
ルネ・クレール
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3.71 / 評価:55件

And Then There Were None...

  • 一人旅 さん
  • 2020年8月17日 12時15分
  • 閲覧数 176
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ルネ・クレール監督作。

ミステリーの女王:アガサ・クリスティによる1939年発表の同名推理小説をアメリカ時代のルネ・クレール監督がコンパクトに映像化した本格ミステリーです。

本土から離れた孤島の別荘に招待された男女8名と召使夫婦が、10人のインディアンが登場する童謡の歌詞どおりに一人また一人と謎の死を遂げていく中、生き残った人々は自分達の中にいる殺人犯の特定に奔走するが―という推理ミステリーとなっています。

外界から隔絶した絶海の孤島における連続殺人事件の真相を解き明かしていく娯楽作で、それぞれに罪を抱えた人々のキャラクターの掘り下げ&生存者同士の疑心暗鬼や敵意の増幅といった心理描写や、毒殺・刺殺・銃殺…と多様なパターンの殺害方法に見入りますし、10人→9人→8人→7人…と一人ずつ減っていく生存者達の中から“果たして真犯人は誰なのか”―と断片的に提示されるヒントを基に推理しながら楽しむことができます。

「オリエント急行の殺人」や「ナイルに死す」等と並ぶ、アガサ・クリスティの代表作の映画化。推理映画好きなら押さえておきたい一本であります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
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