ここから本文です

そして誰もいなくなった (1974)

AND THEN THERE WERE NONE/TEN LITTLE INDIANS/Ein Unbekannter rechnet ab

監督
ピーター・コリンソン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 137

3.36 / 評価:28件

良かったと思うのですが‥

  • ハックル さん
  • 2010年8月2日 9時56分
  • 閲覧数 858
  • 役立ち度 28
    • 総合評価
    • ★★★★★

アガサ・クリスティの中でも、もっとも有名な小説で知られる本作品の3度目の映画化。

砂漠の中にある宮殿に集まってきた10人の招待客たちが、やがて〈マザーグースの歌テン・リトル・インディアンズ〉の内容と同じように一人ずつ殺されてゆくというミステリー映画。

「オリエント急行殺人事件」が、“‥”ならば、こちらは“‥”と対象的。

“‥”については、クリスティ・ファンの皆さんならば、お分かり頂けると思いますが‥。

どちらも、推理小説の常識(本質)を覆す設定に、誰しもが驚いたことでしょう。

もう一作、私の好きなアガサ・ミステリーがあるのですが、これはなかなか映画化されませんですネ。(推理小説としてはアンフェアだから?)

さて、この作品で登場する童話の歌詞には2通りあり、クリスティはこれを利用して、自身が手がけた戯曲では結末が異なる作品にしています。

オリジナルでのラストは首を吊るだが、もう1つは結婚するであり、最後の1人(ヴェラ)は唯一の生存者となります。

1945年の映画版も戯曲を元にしたため、原作と違ってヴェラが生き残る結末でありました。

アガサが大好きな私としては、1945年作品の方がインパクトありました(内容を知らずみたため)が、今回は、キャストとトリック重視でみたため、穴があくほど注意深く見たことを覚えてます。

出演しているオリバー・リードの鮮烈な印象が忘れられません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ