ソフィーの選択

SOPHIE'S CHOICE

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ソフィーの選択
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(65件)


  • 猫の日

    5.0

    過酷な運命を美しく昇華した映画

    このストーリーは20歳そこそこの鋭い感性を持った主人公を通して語られていきます。そのため内容は過酷であっても、全体的には詩的で美しいとさえ言える、とてもおススメの映画です。 特記すべきはメリル・ストリープの高い演技力でしょう。アメリカ生まれの女優さんなのに、こんなに上手に海外なまりのアクセントをつけられるのかとビックリしました。本当にすごいので、ぜひ字幕で映画を見てください。こんな演技を見せられたら、オスカー受賞は当然だと納得せざるをえないです。 映画を見て、私の場合、ちょっと男性が嫌いになりました。まあ、でも女性と同じく男性も弱いんでしょうね。そして人は弱いからこそ、やはり戦争をしてはいけないと思いました。

  • hal********

    4.0

    ネタバレ別の切り口の戦争映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • m-kity

    5.0

    ソフィーの安寧を祈る

    美しい音楽と美しい映像 美しいソフィーと恋人ネイサンとの間に入ってきた語り手の若者ステインゴが加わり話が回りだす 華やかで享楽的にも見えるにも見える2人と付き合う中でステインゴは彼らを愛し始める 一見恋に憧れる若者が落ちてゆくロマンス作品の様に話は進む 前半は明るく楽しげな雰囲気 そこにソフィーの過去が重なりってゆく 徐々に明かされるソフィーの過去 そしてタイトルの選択の意味 ソフィーの選択のシーンでは思わず声を上げてしまった それくらい苦しい 選択を経た上で生きてきた彼女はどんな人生だったのだろう 前半の明るいシーンを思うとより彼女の辛さが際立つ 破滅的な恋人に寄り添うのもわかる ラストの美しい詩と美しい2人の様子にソフィーが安らかになっている事を心から願わずにはいられなかった

  • なつ

    3.0

    2022.02.02

    ソフィーの選択? 意外と明るい女性の話なんだな、、と思ってラストに近づくと、ものすごく重いシーンが。。 あぁ、これがタイトルになったのね。と。 そして頭おかしい彼氏となぜ別れないのか。なぜこんなラストになってしまったのか。恋は盲目だよね。

  • gen********

    3.0

    ネタバレ心を病んだ隣人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ft0********

    5.0

    ネタバレ重たく、悲しく、美しい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rag********

    3.0

    ネタバレ一度観たら生涯忘れることがない映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ike********

    3.0

    ネタバレ評価高いな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • s0h********

    5.0

    ネタバレ最後にした選択

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ecl********

    5.0

    ネタバレエミリ・ディキンソン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 1048

    4.0

    名作

    とにかく長かったが、見応えはあった。 重い題材だけに観終わった後は 色々と残るモノがある。 これが素晴らしい作品の証拠かな 主演のメリルはやっぱスゴイね

  • mik********

    4.0

    メリル・ストリープ 神!

    個人的には ホロコーストを描けば名作 精神に異常がある人を演じれば名演みたいな風潮は好きじゃないし ナチスの軍人なら どんな悪人に描いてもOKというのも どうかと思う。 しかもこれ 実話じゃないというところも ちょっとイヤだな~と思った。 だとしても すごく良い映画だと思う。 選択するというのは どんな簡単な選択でもストレスがかかる。 そして もっともストレスマックスな選択といったら やはり ああいうことだろうと思う。 そういう選択を強いられた過去を感じさせるメリル・ストリープの説得力ある演技が すごい。 メリルさん自体は ものすごい美人というわけでもないし 体型もガッシリしてて健康的なのに この映画を見てると どんどん美しく儚げに見えてきて 本当に神がかっている。 そのうえ この映画のために外国語も完璧にマスターしたとか。ほんと 神ですね! それと、一見 自分の人生と あんまり関係ない映画だけど 懐かしい感じもした。 誰しも青春時代に すごく魅力的な人物に出会って惹き付けられた経験あると思う。でも その人物の魅力のナゾには けっこうネガティブなものがあったりする。 そういう映画や小説は色々あるけれど そのカテゴリーとして考えても この映画は秀逸だと思う。 そして映像も美しい。戦後のニューヨークの空気感って きっと こうだったんだろうな~と思った。 ちょっと長いな~とも思ったけど その長さも やはり必要だったな とも思った。

  • kiron

    4.0

    つらすぎる選択

    今年6月にアウシュビッツに行き、日本人現地ガイドの中谷さん(事前にネット予約必要)の解説で施設を見学しました。 よく映像に映るビルケナウの貨物列車終点の地ーー人びとが選別され、過酷な運命と対峙したあの場所で、ソフィーは究極の選択を迫られ、自らの選択によって、その後の人生をなきもの、或いは地獄に身を置くことになってしまったのですね。 彼女の苦悩は想像を絶します。 ヒットラーだって、もとは支持率30%そこそこだったとのこと。 そこに無関心な民衆が、結果的に賛成票に回されたのです。 その結果の惨状。 今の世界、いや日本とよく似ています。 この映画は、1人ひとりの選択、そして主張がいかに大事か、それを教えてくれる映画でもあります。

  • col********

    4.0

    油断してました

    タイトルは聞いたことがあったけど、何の予備知識も無く、午前十時の映画祭で見ました。 午前十時の映画祭は、日替わり定食みたいに、出会うはずの無かった映画に出会えて良いのだけど、つまらない映画に当たることも多くて。 今回もてっきり二人の男の間で揺れ動く女の青春ドラマを見せられると思っていました。すいません。 とても重い選択だったのですね。 最初から最後まで飽きずに視聴出来たという意味では良い出来の作品だと思います。 物語とはいえ同じ様な出来事が遠くない過去にあったかと思えば、平和な世の中を続けなけばならないと感じさせられます。女の子の涙ほど辛いものはないです。

  • mo3********

    5.0

    ソフィーの生きざま

    歴史に翻弄された一人の女性の生き様を、ソフィー、ネイサン、スティンゴの3人の友情と、ホロコーストの悲劇をからめて描いた作品。 あくまで主題はソフィーの生き様と私は考える。なぜ自分は生きているのか、なぜ生きていくのか、という問いかけから離れられないソフィー。あのような究極の選択を迫られ、実際選択をしたソフィーが、スティンゴと結婚して南部に収まるなどということはあるはずがない。そのような女性の生き方に私は血の涙を流しながら、結末に納得するのだった。

  • mik********

    4.0

    究極の選択劇

    おとなしめながらも平凡な主人公の女性が、周りの人の助言しながら、ひとつの選択に迫る表現がよかったね。前半は会話劇から、回想シーンを経衝撃のラストへ繋ぐ3部構成がよかったね。究極の選択劇とR18らしい内容が女性映画らしかったね。

  • mat********

    5.0

    メリル・ストリープが凄すぎる!

    公開時には見逃していたので初見。 メリル・ストリープのオスカー受賞作なので「午前10時の映画祭」で鑑賞。 メリルに圧倒される150分だった。 序盤はまさかの退屈な展開。 この作品が撮られた時代はこんな感じなのかも知れないがとにかくテンポが遅い。ソフィーとネイサンの関係を描くシーンだ。 これが、ものすごくゆったりしていて、慣れてくるまでどうも物語に入り込めないが、メリルの演技力で引っ張り続ける。 中盤には予想されたとおり、ホロコーストのシーンとなる。 この辺りはさすがに緊迫していてスクリーンに釘付けになる。 自分としてはこのシーンがメインだと思ったので、「それまでのソフィーとネイサンのシーンにあれだけの長時間を費やす必要があったのか、そこを短縮したら2時間の作品に仕上がったじゃないか」と思った。 ところが以降のシーンで、いらないと感じたシーンが生きてくる。 さすがパクラ監督。 この中盤からラストにかけては素晴らしい。 メリルのオスカー受賞も納得。 これで獲れなきゃおかしいと思うくらいだ。 ラストシーンも素晴らしくて感動する。 映画としてはパーフェクトといってもいい。 ただ、オススメできるかと問われれば、そこは疑問。 あまりにも辛いシーンがあるから。 特に子を持つ人にはオススメしない。 映画としては本当によかった。でも観て良かったかと問われれば首をかしげざるをえない。そんな作品だった。

  • dtm********

    4.0

    ネタバレソフィーが選んだこととは?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 食パン

    5.0

    ラストになぜかホッとしてしまう

    中盤から強烈な過去を挟みながらも、話の本筋は常に現在だったように思います。構成上、とっちらかってもおかしくない話の進め方でしたが、なぜだか自然に受け入れることができました。また、ソフィーの過去に霞むことのないネイサンの激昂と躁鬱っぷりに、久々にいいもの見たなという満足感があります。ラストは予想通りですが、どう考えてもこれが3人にとっての最良の解決策に思えてしまい……どうしようもありません。

  • ダーリン リー

    3.0

    怖い

    重い、怖い、平和が一番。

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