傑作
- her******** さん
- 2019年8月14日 8時29分
- 閲覧数 238
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紛れもなき傑作。
多くを語る必要なし。
まずは観るべし。
６６分でここまで描けるとは。
繰り返す、「傑作」である。
どっぷりとその世界にひたれば良い。
高峰三枝子の「あだっぽさ」を堪能。
「目が不自由な人を被写体にするのは悪趣味」という評もあるが、それこそが近視眼的で「何も視えていない」「何も視る力量がない」と言わざるを得まい。
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