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路傍の石 (1938)

監督
田坂具隆
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解説

 山本有三の同名小説を田坂具隆が映画化。荒牧芳郎が脚色を担当した。文部省推薦映画の第一号とされる。主人公の少年を天才子役の片山明彦が好演し話題を呼んだ。同小説はその後1955年、1960年、1964年に再映画化された。  明治時代。小学生の愛川吾一は成績優秀で学校の先生にも目をかけてもらっていた。しかし士族崩れの父親は仕事もせず酒浸りの毎日を送っており、経済的な理由から旧制中学への進学はあきらめざるを得ない状況だった。母親の内職を手伝ったりもするが、小学校を卒業した吾一は、同級生の呉服屋へ丁稚奉公に出される。学校では劣等生だった同級生の麻太郎だけでなく、初恋の相手だった妹のおきぬにさえ蔑まれ、吾一は辛い生活を続けた。そんなある日、大好きな母親が亡くなったという知らせが入る。

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