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(1939)

監督
内田吐夢
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3.86 / 評価:7件

解説

 長塚節の代表作である同名長編小説を、八木隆一郎と北村勉が脚色し、内田吐夢がメガホンをとった。農村に生きる人々を徹底したリアリズムで描き、内田作品の中でも最高傑作と称される。しかし戦災により内容が欠落しており、現在見ることができるのはドイツで見つかった93分版と、ロシアで発見された115分版のみとされている。  明治時代。父親が作った多額の借金のため、勘次は娘のおつぎと息子の与吉とともに貧しい生活を送っていた。父親の卯平とは借金が原因で折り合いが悪く、一緒に暮らしていた卯平は、ひとり納屋で暮らすことに。おつぎは亡くなった母親の代わりに農作業を手伝い、勘次にも卯平にも優しく接していた。ところがある日、卯平と与吉が囲炉裏に火をつけようとして、家が炎に包まれてしまう。

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