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ダークマン

ダークマン

DARKMAN

96

ang********

3.0

ネタバレなかなか美味しいごった煮映画

レビュー1259作品目。WOWOWシネマにて視聴。 善意の皮膚研究者が悪い奴らの悪巧み(笑)の被害に遭い、大怪我を負う。 ブチ切れて性格が変わる様になったり、痛覚を感じなくなりスーパーマン化をし、悪人達に復讐三昧。 あれです。皮膚の研究家だから、悪人達の顔や手足の人工皮膚を作り、相手に成りすます。ここの所は往年のスパイ大作戦。 スパイ大作戦の様であり、ジキル博士とハイド氏の様であり。 黒マントを被り闇にまぎれて悪人を殺しまくる所はバッドマンや怪傑ゾロの様であり、大怪我をしてモンスターの様になった体はエレファントマンの様であり。 マスクの下はモンスターの様な顔(進撃の、超大型巨人の顔みたいな)をしたダークヒーロー。悪人を殺す事に一ミリの躊躇も無い。最近だとアレですね。デッドプール。あれの真面目版と言った所でしょうか。 いやもう、色々とごった煮されたB級ダークヒーロー。それ以上でもそれ以下でも無い。無国籍料理の様で、味があります。 そしてラスト。 復讐を果たし、恋人に素顔を晒した主人公。 縋る恋人。去りゆく主人公。 「私は誰でもあり・・誰でも無い」 「何処にでも居て、何処にも居ない」 「ダークマンと呼んでくれ」 と、どこかで見た様な外連味1000%の台詞を残して(ヒロインには聞こえていない。これは観客向け)去って行く。 ★4に近い3で。

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