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鳥人 (1940)

監督
丸根賛太郎
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3.33 / 評価:3件

バロム1じゃありません!

  • bakeneko さん
  • 2012年5月29日 0時46分
  • 閲覧数 318
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

“鳥人戦隊ジェットマン”でも、“怪獣王子”の第一シリーズの敵(宇宙鳥人)でも、ショッカ―のフクロウ男でも、ダークのレッドコンドルでも、ウルトラセブンのガッツ星人でも...ありません。江戸時代の終期:天明年間の備前(岡山)に実在した浮田幸吉の飛行機へのチャレンジを描いた戦前の“人間&発明ドラマ”であります。

表具師をやめて空を飛ぶことの夢に取り憑かれた主人公とその家族や仲間たちの奮闘を、発明を横取りしようとする侍の干渉との葛藤の中にスリリングに描いて、“夢に掛ける人間の使命感”を見せてくれる作品で、嵐寛寿郎の力演による一途な主人公に崇高な精神を感じさせてくれます。共演の市川春代&沢村国太郎も若々しい姿を見せていますが、劇中の飛行機の(本来のリリエンタール型とは異なった)グライダー然とした姿には、オーパーツのトンデモなさの違和感を楽しめます(そして、当時の最新鋭機である一式陸攻へと...)。

丸根賛太郎のしっとりとした感情描写と飛行機テストの緊張感で最後まで退屈させずに引っ張ってくれるドラマで、飛行機の失敗&改良点の指摘はなかなか論理的であります。

ねたばれ?
集団で一つの“鳩の墓”って...手抜きすぎない?

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