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阿波の踊子 (1941)

監督
マキノ正博
  • みたいムービー 4
  • みたログ 11

4.00 / 評価:5件

圧巻の阿波踊り、可憐な高峰秀子

  • おーるどぼーい さん
  • 2009年1月25日 23時23分
  • 閲覧数 287
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

兄を殺された男の復讐劇。男に長谷川一夫、彼にほのかな恋心を抱く娘に高峰秀子。途中までスローテンポで停滞感があったが、中盤以降の盛り上げは素晴しい。ラスト15分以上にわたり展開される阿波踊りの迫力は圧巻。

高峰秀子は「昨日消えた男」同様、こちらでも抜群の愛らしさ。少女らしい純情さで憧れの男を待ち続けるけなげさ、その男の出現にウキウキして真似をする姿の可愛らしさ(だからこそ、ラストのブロークン・ハートは切ない)。

その高峰のセリフ「正しいものがいない世の中なんてイヤ」や、男を売った3人組を軽蔑する女中(沢村貞子と清川虹子)など、「正いこと」に対する庶民の思いが背景にある。そしてその思いが、クライマックス、阿波踊りにのせて悪家老を罰するパワーで表現されるのでした。

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