無法松の一生
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)

かっこいい19.5%切ない19.5%泣ける17.1%笑える12.2%悲しい9.8%

  • ame********

    4.0

    暴れ者の車引き松五郎の純情演ずる阪妻

    三船版を先に見てました 構成も演出も当然と言えば当然だけどほぼ同じなのな どっちかと言えば三船の松が好きなのだけど 阪妻の松も可愛げがあって実にいいな 「吉岡さん」か・・・ 松も可哀想よなあ 奥さんも悪気はないんだけど 泣けてしまいます 随所に使われる 時の流れと松の命の炎を表す車の回転 グッと来るものがありました ああ・・・あのシーンは検閲でカットされたのね とびとびとなっては心情の表現もなおざりにされて 稲垣監督も悔しかったのだろうなあ

  • カリブソング

    4.0

    阪妻やあ!

    祇園太鼓のシーンが何ともカッコいい!さすがは田村三兄弟の親父さん!

  • ike********

    3.0

    一見、何とも退屈な映画である。

    とても有名な映画である。特にレビューアーは3年前に引っ越してきたここ北九州では大変な人気と言うか、郷土の誇りのような映画である。地元の博物館にはこの専用コーナーが設けられているほどである。全国的にはそこまでではなくとも、大体のストリーとか、村田英雄の歌などでも、概要くらいは分かろうと言う作品である。 しかし、全く見たことがなかったので、見てみることとした。 しかしながら、見ての感想はと言えば、「う~ん、何とも」としか言いようがないものであった。 坂東妻三郎主演ではなく、三船敏郎が主演したものだったと思うがヨーロッパの映画祭で賞を取ったとのことであるが、これで、よくとれたとしか言いようがなかった。 地元に長いことから住んでいる人の話を聞いたところでは、この話は、軍人の奥さんに無法者が横恋慕する形のもので、できた当時は軍の検閲に会い、かなりの内容変更を迫られた結果であると聞いた。 だから仕方がないのかな? ここにあげられているイメージワードには当てはまるものがい。しかし、何も選ばないと先へ進めないようであるので、とりあえず「不思議」を選んでおいた。 確かに、地元の人の解説がないと、よくわからない映画なので、当たらずとも遠からずのイメージワードであろうか?

  • uay********

    5.0

    国宝級

    脚本伊丹万作、演出稲垣浩、主演阪東妻三郎の本作『無法松の一生』は、戦時中に製作され、80年近く経った現代でも生き続ける国宝級の作品である。 往年の大スター阪妻。なるほどエネルギッシュで魅力溢れる役者ぶり、天衣無縫な松五郎役は素晴らしい輝きを放つ。 どこか『七人の侍』の菊千代と相通づるものを感じる。もしかしたら三船敏郎は菊千代を演じるにあたって無法松の阪妻を参考にしたのではないか、そんな想像さえしたくなる。 本編は戦時中の検閲で、松五郎の大尉夫人への片想いの感情を想起させるシーンが、随分カットされているそうだが、そういった箇所は観客の方で補完するため、作品自体却ってあっさりとした清々しい一篇になったとも言える。 その他にも、地元の顔役を演じた一方の大スター、月形龍之介の威厳漂うカッコよさなど、見所は満載である。 松五郎が惚れてしまう、吉岡大尉夫人を演じた園井恵子の美貌と上品な佇まいは美しく、必見。

  • しんぼう

    5.0

    僕の中の無法松像

    僕の中で無法松と言えば、戦後の三船敏郎よりもやはり阪東妻三郎の方がシックリくる。 あの人懐っこい優しい笑顔が何とも言えず好きです。カットされてないものを是非観たかった… 戦争がなければ、おそらく検閲もなければ、夫人役の園井恵子さんも原爆で被爆死される事もなかったかと思うと今更ながら悔しい。

スタッフ・キャスト

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阪東妻三郎富島松五郎
月形龍之介結城重蔵
永田靖吉岡小太郎
園井恵子夫人よし子
川村禾門吉岡敏雄
沢村晃夫少年時代
杉狂児宇和島屋
山口勇撃剣の先生
小宮一晃木戸番の清吉
香川良介松五郎の父
小林叶江松五郎の継母
町田仁松五郎の少年時代
荒木忍奥大将
戸上城太郎五高の先生
水野浩居酒屋の亭主
葉山富之輔町の古老
二葉かほる茶店の老婆
浮田勝三郎茶店の客
滝沢静子子を探す母親
春日清酔っぱらひの紳士
大川原左雁次俥上の客
志茂山剛オチニの薬売り
小池柳星虚無僧
駒井耀ぼんさん
中根正治師範の主将
阪東実敏雄の学友甲
宗春太郎敏雄の学友乙
杉本潤一太鼓を打つ青年

基本情報


タイトル
無法松の一生

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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