土俵祭
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(4件)

かっこいい9.1%勇敢9.1%ゴージャス9.1%コミカル9.1%楽しい9.1%

  • qaz********

    4.0

    黒澤流の相撲活劇

    先週の木曜、GEO国立店でレンタルしました。 ストーリーは明治ですが昭和にも感じられます。 主人公は妙にイカすハンサムな男です。 敵役は見るからに悪い顔をしています。 相撲の観客の全景は黒澤映画にありがちなダイナミックなカメラ移動を披露しています。 確かに「姿三四郎」にあった勧善懲悪のパターンが感じられます。 しかし、黒澤が全力で取りん組んだ大作です。 ラストは感動します!

  • kih********

    3.0

    1944年、終戦の前の年のスポ根映画

    最初に「作製社會式株映大」という左右逆方向の字幕が出て、次の『土俵祭』のタイトルは現代表示。櫓太鼓を背景に「明治初年」(縦書き)、続いて鹿鳴館の舞踏を背景に同じく縦書きの字幕が続く。 「櫓太鼓は/市民の/安眠妨害だ」 「相撲の如き/𦾔時代の遺物に/觀客が蝟集まるのは/遺憾至極」 「相撲全廢の火の手/鹿鳴館よりあがる」 冒頭の、「明治初年」というのは正確ではない。鹿鳴館が完成したのは明治16年、借り物の迎賓館らしきものも明治3年に開いたというので、いずれにしても「明治初年」は間違い。ということは、「相撲全廢の火の手/鹿鳴館よりあがる」というのも怪しい。 これは1944年の作品。終戦の前の年だ。戦況著しく困難な時期、若者は外地出征、学生までもが学徒動員、子どもは学童疎開、女性も勤労動員、ひどい貧困と食糧不足。こういう絶体絶命の時、誰がこの映画を観たのだろうかと、先ずそのことに関心が行く。 その一年前には黒澤明の初監督作品『姿三四郎』が製作されている。これも、どういう人たちが観たのだろう。 この時期、映画にも検閲があった。『土俵…』も『姿…』も、戦意高揚のアジテーションも見えないが、鹿鳴館を引き合いに出すなど、西欧舞踏から日本の格闘技への回帰をねらったものだろうか。 それにしても、片岡千恵蔵という舞台役者が舞台のメーキャップで土俵に上がるというのは、映画の新時代には「𦾔時代の遺物」に見える。解説をみると、本作の脚色は黒澤氏だったようで、彼にとっては、柔道・相撲の連作だったということか。そうか、戦時体制下の困難な状況の中で、いろいろ試しながら頑張っていたわけだ。習作なのだ。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ昔は“引き分け”があったんだ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fna********

    1.0

    ネタバレ暑苦しい男の映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
土俵祭

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル