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宮本武蔵 (1944)

監督
溝口健二
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2.50 / 評価:2件

溝口監督による一筋縄ではない宮本武蔵

  • JUNO さん
  • 2006年12月17日 2時59分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

フィルムセンター溝口健二特集にて鑑賞。1944年作品。

期待していた佐々木小次郎との対決は呆気ないもので、「チョット、チョットチョット!」とツッコミ入れたくなる。
ただ、「ショー・ヒーローはいらない」との溝口らしくもあるが。

剣豪・武蔵というより、兵法家・武蔵として描いているところが溝口らしい。

ただ、中身はかなりおおざっぱだ。野々宮姉弟が復讐に至る経緯や、武蔵が既に境地に達している前提で説明は省略しているし、進行にも冴えがない。

少なからず戦時の影響があったのだろう。
何れにせよ、「定番時代劇」としては撮らないという監督の意図が感じられる。

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