ここから本文です

或る夜の殿様 (1946)

監督
衣笠貞之助
  • みたいムービー 1
  • みたログ 9

4.50 / 評価:4件

祝!終戦!オールスター喜劇

  • iyayo7 さん
  • 2011年11月13日 22時17分
  • 閲覧数 342
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

箱根のホテル開館記念式典に現れた成金一家越後屋(進藤英太郎、妻は飯田蝶子、娘が高峰秀子)、小耳に挟んだ新鉄道建設の話を逓信大臣(大河内伝次郎)へ、具体的に進めるには旧水戸藩の殿様の弟を引っ張り出しなさい、とのことだが彼は行方知れずでこの話はあきらめかけていた。
鉄道建設案を言い出した連中は横取りされて面白くない。
そこで越後屋をとっちめてやろうと大阪商人(志村喬)と企み、女中(山田五十鈴)が見つけてきた書生(長谷川一夫)を行方知れずのお殿様に仕立てる。
越後屋はすぐに飛びつき、夫婦ともどもおべんちゃらの嵐で、新鉄道会社の社長に担ぎ上げる。
ところが、お殿様を知っている人が来るとなり、みんな大慌てとなるが、偽者は涼しい顔。
よくできたコメディで、終戦翌年の1946年製作とは思えない明るさだ。
山田五十鈴と高峰秀子の美しさと長谷川一夫の男っぷりが堪能できる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ロマンチック
  • 知的
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ