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ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー (1974)

DIRTY MARY, CRAZY LARRY

監督
ジョン・ハフ
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3.67 / 評価:52件

(怠慢と悠長さ)の犠牲にしてはならぬ一本

この作品を忘却していたとすれば70年代は「怠慢すぎる」80年代は「悠長すぎる」と後世代からの糾弾を甘んじて受けるべきかもしれません 

80年代世代の我々に「イージー・ライダー」の焼き直しのような印象を与えた当時の70年代業界人は(怠慢)です。
そして「さすらいのカウボーイ」「悪魔の追跡」の貴重な(映画人ピーター・フォンダ)を単なる名優ヘンリーの息子、大女優ジェーンの弟、という認識でしか捉えてなかった我々は本当に(悠長)過ぎました。
映画の名に値しない村上龍「だいじょうぶマイフレンド」などの主演まで引き受けたピーターがとても不憫さにもっと敏感であるべきでした。
ですが映画が(遺伝)の産物であるならこの作品のそれをしっかり引き継いだ作品を私たちは知っております。
あまりに明白なのでタイトルは出しませんがタランティーノの「デス・プルーフinグラインドハウス」です。

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