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蜂の巣の子供たち (1948)

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3.92 / 評価:12件

輝く感性

  • kin******** さん
  • 2021年4月22日 10時44分
  • 閲覧数 118
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

池袋文芸坐で35ミリ上映を鑑賞。さすがにプリントが古く、セリフに聞き取りにくい部分がだいぶあって、その分冷めてしまいましたが、みずみずしさに溢れる映画でした。出演者が素人ばかりなのがリアルな味わいとなっています。
 棒読みセリフが初めはとっつきにくかったものの、慣れるに従い、実感に変わっていきました。ヒロインというべき女性が都合よく現れるところに作為が見られやや興醒めですが、彼らの人生を劇映画の中に掬い取ろうとする、貴重な試みだったのだと思います。
 配給は東宝とトップでクレジットされていますが、おそらく制作主体は松竹。ストーリーなど要らないと言った小津安二郎に近い香りがする佳品です。

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