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野良犬 (1949)

監督
黒澤明
  • みたいムービー 36
  • みたログ 580

4.05 / 評価:219件

クロサワ・モノクローム

  • グスタフ さん
  • 2013年7月16日 22時56分
  • 閲覧数 796
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画はちょっと狂ってそうな感じの
犬のアップで始まる。
もぅ、最初っから直球ですよ、監督~(^_^;)

事の発端は、村上刑事(三船敏郎)が
バスの中で自分の拳銃をすられたことから…。

苦難を通して、新米刑事が一人前になっていく話
でもあります。拳銃を盗まれた段階で、
村上は辞表を出すんだけど、
不運は君のチャンスだと思え、と言って、
上司はベテラン刑事佐藤(志村喬)と組ませる。

この映画の三船さんは、シュッとした優男風。
まだギラついてない頃。
最初、出てきた時、「えっ?三船さん??」とオドロイタ。

もっと、オドロイタのは、踊り子のハルミ役を
演じていたのが、近頃TVのバラエティ番組で御活躍の
淡路恵子さんだったってこと。見終わって、ネットで
キャストを見て知った!

深い。。
評価が高いのがわかった。

ベテラン刑事佐藤の言葉ひとつ、ひとつに含蓄があって
亀の甲より年の功、を感じた。
まぁ、志村喬さんに言われちゃうとなー。説得力ありますョ。

演出もだけれど、絵画のような映像も好き。
クロサワ・モノクロームが、
なんだか心地良かった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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