大怪獣出現

THE MONSTER THAT CHALLENGED THE WORLD

85
大怪獣出現
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • aki********

    3.0

    なんか当時の怪獣映画は同じに見える。

    1950年代、60年代はじめのいわゆるB級モンスター映画。他愛もない作りで特に目をみはる点はないが、他の作品群との違いがひとつ。 それは、作品に必須の?ロマンスの対象女優がそれなりに若くてスラッとしてる美人ということ。(目元はジョーン・フォンテーンか、ジェニファー・ジョーンズ似。でもよーくみたらそれほどでもない。) この手の映画の場合、主人公の男性は多くが中年層。これに呼応して、ロマンスのお相手女優も同じ年格好となる。 多くは中年のフツーのおばさんレベル、着飾ってはいるが、美人でも何でもない女優、が登場するんだが、本作の場合、ちょっと違う。それなりに若くて綺麗な方。 対する男性は太り肉の単なるおっちゃんなんだが、、 映画は最終的に主人公の男性が彼女に襲いかかる怪獣を一匹退治するんだが、それでジ・エンドとなった。 ???でも、卵から孵化する怪獣があと何十匹もいるはずなんですけどー?と突っ込みたくなる。 ま、ええけどな。知らんし。

  • とおる

    3.0

    その名はメギラ!!(笑)

    子供の頃に何度かテレビ放映で観たきりで、 長らくトラウマ化していた当作品が国内DVD化、 それも極めて安価という事で、さっそく購入。 まず今までずっと海洋が舞台だと思っていたのが、 実際怪物が出現するのは塩水湖と それに付随する運河であるという事。 (なのだが、パッケージには「海底で」という記載が…w   これは間違いです) そして当時の放射能への危険認識が、 作品内ではやはりというか、実に甘々な事。 (「怪物は放射能に耐性があった」のではなく、   放射能によって変異したのでは?   と、東宝特撮好きの自分などはどうしてもそう   ツッコみたくなりますw) さらに怪物は「芋虫」ではなく、 古代の「カタツムリ」の一種であった事。 (ちゃんとらしい外殻があるのです。全く記憶にない!…w) などなど、84分の完全版という事もあり、 長年のトラウマが癒されました。 映画そのものの出来栄えは、 コンパクトに手堅くまとめられた、まさにB級作品、 クリーチャー造型も上出来の部類といえるでしょう。 自分のように、こういうのがお好きな方はぜひどうぞ。

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