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恋の応援団長 (1952)

監督
井上梅次
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5.00 / 評価:1件

当時 髭はきちんと剃るものでした

  • bakeneko さん
  • 2019年9月25日 11時20分
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  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

井上梅次監督のデビュー作で、応援団長を引き受けた青年の奮闘を笑いの中に活写してゆきます。

城南大学のガンさん(小林桂樹)は前部長のゴンさん(伊豆肇)に懇願されて応援団長を務めることにしたが、髭を生やすことも条件の一つだった。むさくるしい髭の為に洋品店の実家を追い出されたガンさんは、ミス城南こと山本和子(若山セツ子)の下宿に住み込むが、そこで彼に恋のお助けを切望する和子を始めとした、教授の娘(関千恵子)や応援団員:竹田(高島忠夫)とその姉(長谷川裕見子)の願いをきいてやることになり…という奮闘譚で、
若山セツ子(22歳)、関千恵子(21歳)、小林桂樹(28歳)、高島忠夫(21歳-デビュー作)、久保菜穂子(19歳―出番は一瞬です)、丹阿弥谷津子(27歳だが、それまで文学座の演劇女優だったので映画初出演)らの若さが溌溂とした映画となっています。
脇を固めるー藤原釜足、清川玉枝、飯田蝶子、汐見洋も安定感を映画にもたらしている―安心して愉しめる明朗学園コメディで、当時 無精髭は女性受け入れられなかったことも判りますよ!

ねたばれ?
後年 数々の自分の好きな映画のモチーフを自作に盛り込んでゆく井上監督ですが、本作の台詞にもルビッチの名作:「青髭八人目の妻」という言葉が出てきます!

詳細評価

物語
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