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原爆の子 (1952)

監督
新藤兼人
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4.37 / 評価:30件

解説

 長田新により編まれた作文集『原爆の子―広島の少年少女のうったえ』を元に、新藤兼人が脚本・監督を担当した作品。被爆から七年後に製作された本作は、原爆を取り上げた最初の日本映画と言われる。  広島の幼稚園で働いていて被爆した石川孝子は、瀬戸内海の小さな島で教員をしていた。原爆投下から七年後の夏、孝子は広島を訪ね、かつて石川家の使用人だった岩吉と再会する。岩吉は被爆し失明、浮浪者同然の生活をしていた。孝子は幼稚園の同僚の夏江から園児たちの住所を聞き、子供たちを訪問して行った。生き残った三人の教え子たちはみな中学生になっていた。三平は原爆症で父を亡くし、敏子は原爆症で病床に臥せ、そして平太は両親を亡くし兄姉と暮らしていた。

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