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お茶漬の味 (1952)

監督
小津安二郎
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3.92 / 評価:126件

解説

 小津安二郎が野田高梧とともに書いた脚本を監督した作品。生まれも育ちも価値観も異なる夫婦が、そのギャップに悩みつつ、和解するまでを描く。野球、パチンコ、とんかつ、ラーメンなど、昭和20年代当時の風俗をふんだんに盛り込んでいるのも特徴。  田舎出身の佐竹茂吉は、社長の親友の娘で上流階級育ちの妙子と結婚した。妙子は一等車での旅行や野球観戦などで遊び回り、茂吉は妙子の嫌いなタバコ「朝日」を吸い、出かけるときは三等車に乗り、酔って帰ってはお茶漬けを食べていた。茂吉と妙子の溝は深まるばかり。妙子が同級生の住む神戸へ旅行している間に、茂吉の海外出張が決まり、妙子に連絡がつかないまま茂吉は日本を発ってしまう。

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