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カルメン純情す (1952)

監督
木下恵介
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3.89 / 評価:9件

解説

 「カルメン故郷に帰る」の続編で、前作と同じく木下恵介が脚本と監督を務めた。主演も前作に引き続き高峰秀子と小林トシ子。カメラを傾けた画面構成や突飛なキャラクター設定など、かなり前衛的な作品になっている。  浅草に帰ってきたストリッパーのリリィ・カルメン。ある日、彼女のところへマヤ朱実が赤ん坊を抱いてやってきた。生活が苦しいため、二人は赤ん坊を他人の家の前に置き去りにする。赤ん坊のことが心配になり引き返したカルメンは、その家の主人である芸術家の須藤と出会い、恋に落ちる。須藤には佐竹千鳥という金持ちの婚約者がおり、須藤は庶民の生活を見せるため、千鳥をストリップ小屋に連れて行く。ステージに立ったカルメンは、客席に須藤の姿を認め、恥ずかしさから服を脱ぐことができなくなってしまう。

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