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女といふ城 マリの巻 (1953)

監督
阿部豊
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5.00 / 評価:1件

ジャジャーン!(x3)

  • bakeneko さん
  • 2018年9月19日 10時38分
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  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

古典文学を研究する慶応大学の教授である一方で、「人妻椿」、「三百六十五夜」といった大衆小説も書いた:小島 政二郎の原作を2部作にして映画化したものの第一部で、九州の炭鉱主の主人公が東京に出て来て、悪徳資本家たちによって窮地に陥るが、ヒロインたちの力を借りて撃退する。しかし新しい危機が…というところで後編に続いてゆきます。

叩き上げの炭鉱主:上原謙
主人公の家に同居することになる車のセールスレディ:高峰秀子
レーサーであるその弟:高島忠夫
父親(小川虎之助)の乱脈経営で没落した炭鉱を主人公に獲られたことを逆恨む芸者:乙羽信子
その同僚芸者:野上千鶴子
強欲な女将:清川玉枝
主人公に不良株を売りつけようとする悪徳資本家とその仲間(小沢栄太郎、安部徹、十朱久雄)
らが戦後復興期の東京を舞台にした“メロドラマ+陰謀劇”を繰り広げます。
阿部豊監督の演出はベタで大仰なところが独特の味となっていて、大衆演劇を観ているかの様な楽しさがあり、特に前半の見せ場場面でのレビュー項目に書いた“繰り返しアップ3連ちゃん”では劇場が笑いで揺れました。

古き良き活動写真の如き“勧善懲悪で判り易い&見得を切る”演出が愉しめる娯楽エンタテイメントで、主人公たちの危機で後編に続くところも懐かしい感じがしますよ!

ねたばれ?
1、同郷なのに主人公だけが九州訛り何だなあ~
2、喫茶店のウエイトレス役でデビュー当時の久保菜穂子がチラッと出ています。
3、日本舞踊の舞台で乙羽信子が演じているのは、“『櫓のお七』の人形振りの舞”であります

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