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銀二郎の片腕 (1953)

監督
青柳信雄
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3.00 / 評価:2件

潔癖症って昔から居たんだなあ~

  • bakeneko さん
  • 2019年9月25日 10時29分
  • 閲覧数 84
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

里見弴の弟子の小説家で釧路に農場を持つ素封家の次男:中戸川吉二の体験談をもとにして、里見弴が書いた小説の映像化作品で、不器用な男女の愛の駆け引きの顛末を語ってゆきます。

北海道の僻地を舞台にした純朴すぎる恋愛譚で、牧場を経営する美しく勝気な未亡人(木暮実千代)への使用人の銀二郎(藤田進)のぎこちなく一途な恋を描いて「無法松の一生」も連想させます。
主人公たちを取り巻く人々を、林幹、小倉繁、鳥羽陽之助、永井柳太郎、横山運平、飯田蝶子、東野英治郎、細川俊夫、南寿美子♡らが生き生きと演じていて、特に田舎巡査役の東野英治郎と売れっ子芸者の南寿美子が印象に残ります。

撮影:小原譲治、音楽:芥川也寸志、監督:青柳信雄と一級のスタッフと名優たちが集った作品で、気持ちよく群像喜悲劇でお話に引き込んでくれる映画ですが、ラストの暗転は原作通りとは言えちょっと残念であります(ハッピーエンドにして欲しかったな~)。


ねたばれ?
本作は実話に基づいていますが、銀二郎が房州に使われた茶碗を井戸に漬けていたという部分は吉二が目の当たりにした実話ですが、腕までは切り落としていません。

詳細評価

物語
配役
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映像
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