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日本の悲劇 (1953)

監督
木下恵介
  • みたいムービー 2
  • みたログ 75

3.58 / 評価:24件

ラストまで辛く突き刺さる望月優子の名演。

本作の春子のように、敗戦直後の日本は、子供のために身体を売る以外に生きる道が無い戦争未亡人が少なくなかったのでしょうね。

これでもかという程に奈落の底に突き落とすシナリオ展開は、観る側も容赦なく絶望に追い込みます。望月優子の悲壮溢れる名演技も、心に辛く突き刺さります。

そしてあの強烈なラストは、永遠に忘れないでしょう。映像の左端から現れ、カーブを曲がり、手前のホームに正面から近づいてくる列車に向けて、春子が突進していくまでの長回し撮りが素晴らしいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 絶望的
  • 切ない
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