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金色夜叉 (1954)

監督
島耕二
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解説

 大正から昭和にかけて数多く映画化された尾崎紅葉の同名小説を、島耕二が監督した文芸作品。脚色は島と川口松太郎による。  一高の学生である間貫一には宮という許嫁がいた。しかし宮の両親は、富豪の富山からの結婚の申し込みを快諾、二人の結婚を決めてしまう。激怒した貫一は、熱海で宮を蹴りながら詰問するが、宮は何も答えなかった。金に恨みを抱いた貫一は高利貸しとなり、友人たちまでをも苦しめるようになっていた。宮は夫にいびられ不幸な結婚生活を送る中で、富山の財産を貫一の洋行費用にあてようと考える。貫一と宮はついに再会を果たすのだが、すでに貫一は宮のことなど見向きもしなかった。放火事件に巻き込まれ気を失った貫一だったが、自分を介抱してくれた宮の手を振り払ってしまう。

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